虫の卵かと思ったらトイレットペーパーだった

こんな夢を見た。誰かがトイレットペーパーの発注量を間違えて大量に発注したとのことで、私は格安でそのトイレットペーパーを買うことになる。それはいいものの、どこにそのトイレットペーパーを置いたらいいかわからない。「オイルショックが来ても安心だな」とうそぶいて私はひとまず電車でアパートに帰る。だが、駅に着いたら顔なじみのおばちゃんに「あんた、えらい買い物したなあ」と言われる。誰かが駅に私が買ったペーパーを届けたらしく、千個はあるペーパーが駅の裏側に何かの卵のようにこびりついている。「ここで暮らせってことかな?」。そこで目が覚める。

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