西野亮廣だって無地のスケッチブックから
こんな夢を見た。私は愛読している文庫本をズボンの尻ポケットに突っ込んで本屋に行く。そして(リアルでは絶対にしないことなのだけれど)その本をポケットから取り出し、同じ本を買おうとする。当然万引きを疑われてGメンに詰問される。私が「こんなにボロボロになってる本ですよ」と見せると、胸ぐらを掴まれる。そして「ふざけてんのかよ。西野亮廣だって無地のスケッチブックから一本一本線を描いてあの絵やあのストーリーを描いたんだぞ」と怒鳴られる。私は確かにそうだなと思う。私も日記を一日一日書けばどこかに達することができると思う。そこで目が覚める。
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