32. 結びの肉への応援コメント
完結おつかれさまでした。
映画を観るような感覚で、わくわくしながら読ませていただきました。
メインの3人のキャラ分けが見事だなぁ、と特に印象に残っています。
しっかし創作ペースもこれだけ早いのには舌を巻きますね。
また次作、楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
調子よく書いているようで、ペースはバラバラなんです。
がーっと速いときもあれば、しばらく何にも書けなかったり。
長編になりそうなネタを思いついた際は、ともかくも10万字にしてみようと。
量を書いたら上達しないかなあという、横着なんだか強引なんだかという方針でやっております。
次作、ネタ出し中です……
20. シュリンカーへの応援コメント
会話的にだーいぶ内情語られちゃってるのに誰も止めないなんてーと思いきや。
やっぱり許されませんよねー!!
はじめから捕らえる予定だったのかしら。
作者からの返信
ホームはあくまで孤児院、警察が注目するような施設ではないです。
特襲が反応するのが異常で、刑務官も事情が分からず及び腰といった感じでしょうか。
17. 三センチの領域への応援コメント
念動能力保持者、使えるとしても本人の思想的にどうなんだろうか。
今回の作戦結構行き当たりばったりな感じがしますけど、サヤ的には順調なのかな。車も停めて確認に来る前に本部に連絡しそうでひやひや!
作者からの返信
ホームに来る予定なんてありませんでしたしね。
順調かどうかは、あまり気にするメンバーでもなさそう。
15. 青少年福祉支援ホームへの応援コメント
はじめから特能に嫌悪感があったとは。今は語られていないだけで、過去に何かあったのかな。
あと誤字かもしれないものがー
>>物質のほとんどは念のための用意
物資?
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
ヒナギにすると楽しい話でもないので、過去が登場するのはここくらいです。
15. 青少年福祉支援ホームへの応援コメント
MPは特訓で増えるけどスキルレベルを上げるのは大変
作者からの返信
上手いこと言うなあ。
この話では、“スキル”は個体依存なんで、そう簡単にどうこう出来ないんです。
もって生まれた限界点みたいなのが、あるみたい。
08. デュプリケーターへの応援コメント
一気に犯罪者へ。
肉の用意その他から考えて一人ではないと思っていたけれど、接触した相手を仲間に引き込んできたのか。それとも元からあるレジスタンス的な組織に加わったのか。
作者からの返信
既成社会に反旗を翻し、革命集団の一員となった主人公。
肉は圧政を覆せるのか。
人知れず続けられてきた抗争へ、否応なくその身を投じていく――
といった話にはならないんです。
なりませんって!
06. 何をさせる気だ?への応援コメント
サヤちゃん事情はありそうですが、いちいち行動というか発想が犯罪チックな……。
研究成果は燃えたというより盗まれて、証拠隠滅された感じでしょうか。
作者からの返信
なんていうか、結果を優先して、過程のリスクを軽んじるタイプでしょうか。
開き直ってるようにも思えますね。
でも、頭の回転は抜群みたいですよ。
03. つまらない日常への応援コメント
どう考えてもアヤシイ誘いじゃないですかー!
美人に騙されてほいほいついていくから……。
作者からの返信
これは仕方ないのです。
ブロンド美人では、抗い難し。
騙されてナンボ!
08. デュプリケーターへの応援コメント
おおー!なんか盛り上がってきた。というか、いきなり犯罪者に仲間入りしてる
作者からの返信
否応無しに巻き込まれてしまいました。
ジタバタしてもしょうがないですね、ここは彼も、立派な犯罪者になってもらいましょう!
32. 結びの肉への応援コメント
一気に読んで疲労で寝落ちてしまいました。
スピード感がさすがです。
……で、続編は?(笑)
作者からの返信
涼月さんの読破スピードには負けます。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
ぞ、続編は……
ぞ……
|彡サッ