東京から天へー彦星ーへの応援コメント
文章が歌詞の様で、どこからか綺麗な音楽が聴こえる感じがします。
素晴らしい表現が随所にあり、読んでいて心地よいですね。
作者からの返信
K‐enterprise様
コメントありがとうございます
読んでいるとき音楽を聴いているかのように心地よい文章を書きたいと日ごろ思っていますので、
それが伝わったようで本当に嬉しく思います
素晴らしい、心地よいと言っていただけて嬉しいです
感謝いたします
天から東京へー織姫ーへの応援コメント
とても面白かったです!!!
何処からこんな素晴らしい設定が出てくるのか気になります。
七夕の日。また見にこようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます
身に余るほどのお褒めのお言葉
大変光栄です
ありがとうございます
ぜひ‼またよろしくお願いします
赤目さんも織姫を想って空を見上げてくださいね
東京から天へー彦星ーへの応援コメント
ロマンチックが溢れてますね。最後の、離しきれない、素敵な表現だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉非常に光栄です
寒い日が続く中、真夏のお話を発掘していただき
感謝申し上げます
天から東京へー織姫ーへの応援コメント
乙女の祈るような思いを大切にしたいけど
例え話にゲームを持ち出しますね。
最近、アニヴァーサリーと言う記念週間を導入するゲームが増えています。
ガチャがいつもよりたくさん引けたり、アイテムが割引き価格だったり。
待ちわびた数週間ですがそれでも1年に1日よりも数十倍長いんですよね。
アニヴァーサリーが1日限定でも、
上手に立ち回れる人も居るかも知れないけど
圧倒的多数はもっと余韻に浸って居たい筈。
1023回分の7月7日。
二人の恋を思うなら、消えなさい、雨雲よ。
東京から天へー彦星ーへの応援コメント
「輝きがおぼれる」と言う表現に惹かれました。
天人と人間の格差は人種なのでしょうか?
家柄なのでしょうか?
366日と言う有名な歌がありますが
2月29日生まれの人も、ロマンチックなヴェールをまとっている気がします。
それでもいい それでもいいと思える恋だった
天から東京へー織姫ーへの応援コメント
悲哀とも取れる関係ですが、永久に続く逢瀬であれば、これも一つの純愛の形なのかもしれません。
作者からの返信
K‐enterprite様
確かに。これはこれで純愛といえますね。
時を超えた遠距離恋愛といったところでしょうか