エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
最高でした(´;Д;`)良かった、、プレセア、、再び15歳になった(もしくは魔王様と結婚する頃の)プレセアにも会いたいです!続編(後日談)楽しみにしてます!
挙動不審な女の子への応援コメント
ココも可愛いよ〜
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
すっごく面白いです!!友達にも勧めちゃいました。応援してます。
殿下には話が通じないようですへの応援コメント
城に来る前に一度孤児院によればよかっただけの話なのでは…
聖女《ニセモノ》がいなくなった王宮で②への応援コメント
刻印は消せないのかな?
魔法の杖、ゲットだぜへの応援コメント
聖女の頭にはめてるやつ、このお爺さんから誰か盗んだのかな?
編集済
運命を変えた代償はへの応援コメント
1章最後まで読んだんですけど
・魔王さまが視力を失ったのはいつ?
・プレセアの胸に呪印を刻んだのは誰?
という疑問が浮かび上がった…デートした時は視力失って無かったんですよね?(--;)ウーン
私の理解力が…笑
聖女《ニセモノ》がいなくなった王宮でへの応援コメント
コイツ、普通に権力が欲しいだけでしょ…。
母上がどーのとか言ってるけど、結果的には「神に近い」だの、
王として、王妃(聖女)を道具としか見ていない。
そんな気がする……
編集済
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
うふふ、幸せになって良かった😄😄そして、続きが早く読みたい❗頑張って下さいね🎵🎵
友達への応援コメント
うおおおおぉ!
書籍買います!!
プロローグ 嫉妬と羨望への応援コメント
おお、続きがあったし!
なんか読了とか書いたのが恥ずかしい( つω;)クスン
でもありがとうございます。
素直に嬉しいです!!!
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
読了しました。
泣ける(´;ω;`)
暖かい物語で癒して下さりありがとうございました。
確かに続きが気になりますな。
気長に待つ事にします。
魔王さまの本名はへの応援コメント
ばらしちゃったけど、なんか知ってそうだったからいいよねっ!!!
魔王のペットにもなりましたへの応援コメント
(-人-)ナムナム
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
感動しました!
一気に読んでしまった涙
もっと読みたい!
出来れば続きを。
本にもして欲しいです!
出来ればマンガでプリセラが幸せになっていく所を見たい
魔王様のカッコいい所を見てみたいです!
後この後のひまりも少し気になります。
いいお話をありがとうございました!
他の話も
この話の続きも頑張って下さい!
応援しています。
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
一章まで読ませてもらいました。面白かったです。
銀狼王(もふい)への応援コメント
リンは神獣で、待ち合わせ場所には金のドラゴンが来ると予想
聖女《ニセモノ》がいなくなった王宮でへの応援コメント
加護よく→庇護欲
ですかね?
熱っぽい日にはあたたかいスープをへの応援コメント
「ブランシェット領への小旅行ももうすぐですから、熱を治しませんとね」
確かに発熱なのですが、何となく違和感が。
「体調を整えませんとね」、「早く治しませんとね」。
作者からの返信
修正!感謝!
もふもふパラダイスへの招待券への応援コメント
注射は刺す場所にもよるし刺す人の腕にもよる
上手い人が痛くないポイントにやると本当に最初の一瞬以外痛くない
ただ採血ならともかく薬液注入目的の注射は結構痛い場所に刺すし長く痛いんだよなぁ
プレセアのお披露目会についてへの応援コメント
ああ、やばそうな予感……。
それと、
|必要に応じて(・・・・・・)
となっていますが、これは打ち間違い(私もよくやります)ではないのでしょうか?
作者からの返信
修正しました!
プレセアのお披露目会についてへの応援コメント
「確かに公務であれば、赴く土地も激選できますし。」
「厳選」かな?と思ったのですが、「激選」もあるのですね。
https://www.weblio.jp/content/%E6%BF%80%E9%81%B8
作者からの返信
修正しました!
プレセアのお披露目会についてへの応援コメント
病院を嫌がるペットかな?と思ったけどほぼそのまんまだった(笑)
針とかささないよね?への応援コメント
「針とか刺されないよね」のサブタイトルに前話の「嫉妬と羨望」から
パンに針でも入れられるのかと心配したのですが平和でしたね。
プロローグ 嫉妬と羨望への応援コメント
新章開始おめでとうございます。
しかし初っ端から波乱万丈?
まあ周りと関係なくご本人たちはモフモフイチャイチャかな?
プロローグ 嫉妬と羨望への応援コメント
更新再開、とても嬉しいです!
そして再開早々嫌な予感がしますね。
プレセアちゃんは大丈夫なんでしょうか。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
ハラハラしつつも溺愛&ほのぼの多めな章になる予定なので、またよろしくお願いします〜!
編集済
番外編 うさみみびたーんへの応援コメント
凄いな、魔王様、よく耐えた
普通なら夜の帝王にジョブチェンジでしょうに
番外編 うさみみびたーんへの応援コメント
これからも応援してます!!
聖女《ニセモノ》がいなくなった王宮で②への応援コメント
脅迫...孤児院を、盾にとっていたのか。屑だな
魔王さまの本名はへの応援コメント
「わたしたち聖女が」って言っちゃったー!
魔王さまとデートします?への応援コメント
ペットだけどね!(笑)
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
お疲れ様でした!!!
無事プリセアがガッチガチの幸せの沼へハマってよかったです!
個人的な要望ですが、ひまりの後日談とプリセアとの和解とその後を期待してます
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
おつかれさまでしたー!!
素晴らしかったです。
幸せになれてよかったね!
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
最高でした。
その一言に着尽きます。
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
ふぅ、二日かけて一気読みしてしまった
寝不足になりましたが、よかったです。
つづきは、気長に待ってますね。
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
あなたが愛してくれた十五年をへの応援コメント
泣けました。。
カクヨミやなろうでここまで泣いたのは初めてです。
さあ賭けだのとこから描写は少しだけでしたが、頭の中に景色が浮かんで、素晴らしいシーンでした。
ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
運命を変えた代償はへの応援コメント
そんな。。。(´;Д;`)
プレセア《わたし》の正体への応援コメント
「お前は女神が生んだ、俺の伴侶だ」
何か凄い内容ですね。
春嶋ひまり③への応援コメント
誤字指摘
飛び出してきたとトラック
→飛び出してきたトラック
魔王さま、あのねへの応援コメント
誤字指摘
見にくくて暗い感情
→醜くて暗い感情
では?
わたしと本物の聖女さまへの応援コメント
プレセアちゃんが早く幸せになって欲しい。
そして、魔王様とのイチャラブを見せて砂糖を下さい
今手元にはブラック珈琲しか無いです。
苦くて飲めません。
甘いカフェオレが飲みたいです
風邪っぴきへの応援コメント
これって人間世界の医療が発達してないんじゃなくて、サークレットの激痛で風邪とか引いても気づけなかったから医療関係の物一切知らなかったんじゃ…
聖女《ニセモノ》がいなくなった王宮で②への応援コメント
「ねえヒマリさま?」
何かとっても意味深ですね。
魔法の杖、ゲットだぜへの応援コメント
「一頭地が買えるくらい」>「一等地」?
ドラゴンの頭の上の一角だったらとても高額でしょうね。
魔王さまとデートします?への応援コメント
「恋人みたい……だよね?」
今のところ、父親と娘に見えますが…。
魔王さまに餌付けされますへの応援コメント
「羞恥より肉。」
ペット道を歩んでいますね。
聖女《ニセモノ》がいなくなった王宮で②への応援コメント
おーい、甘ったれて誰のこと言ってるこの大神官(゜Д゜≡゜Д゜)?
百歩譲って甘ったれだったとしても、もうデロデロに甘やかしてくれる人がいるしねえ
無理無理(ヾノ・∀・`)
聖女《ニセモノ》がいなくなった王宮で②への応援コメント
大変だ、、、!なにやら陰謀の香りが。
プレセアが甘ったれだと( *`ω´)死ぬほど努力してきたのに!
プレセアちゃん絶対戻っちゃダメだよー
魔王のペットにもなりましたへの応援コメント
「魔王のペットとしてこの城で暮らすことになってしまったのだった。」
魔王がロリコンじゃなくてセーフと思って前向きに生きましょう。
牢屋のパンは意外と美味いへの応援コメント
「 そのおかげで魔力を使い、魔法を行使できるようになったのだ。」
結界および治療術は魔法では無かったと?信仰心?
失礼。聖力が結界と治療でしたか。
でも魔力の使い方は何処で学んで飛行術を取得?
まあ必死でこっそり調べた?
または聖女として対抗力は付ける必要があると学んだ?
プロローグ 待ちに待った婚約破棄への応援コメント
「ありがとう異世界の聖女。
君はわたしの恩人だ。」
よく後から来た者にぬれぎぬを着せられて追い落とされるパターンはありますが
珍しいパターンですね。
エピローグ 魔王の伴侶になりました。への応援コメント
一気読みしてしまった……泣きすぎてもうダメ.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.こんなのこんなの…最高すぎじゃないか……これガチでテッシュ2箱ないとダメ大好き語彙力消えた。。。作者様本当にこのような素晴らしい作品をありがとうございます。貴方様のおかげで私はこのような素晴らしき時間を過ごせました本当に感謝してます。お疲れ様でした。最高にいい夜でした。おやすみなさい