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  • 第2話への応援コメント

    線香花火1本のその散るまでの過程に、こんな美しい名前が付いているなんて、今の今まで知りませんでした。

    おばあちゃんは、芯が強くてちょっとお茶目な人だったのかなぁ。
    なんだかオシャレで、カッコイイおばあちゃんの笑顔が浮かびます。

    始まりは不穏な感じがして、ドキドキしましたが、線香花火の香りや、ジリジリと巻く火薬の粉の手触りまで感じさせられるしっとりとした表現力を見せて頂きましだ!


    前回の作品とはまた違う、情緒的なお話で、たくさんポケットをお持ちの作者さんなんだなぁと感心しました!


    ありがとうございます!

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。
    祭と申します。

    重ねて前回の「社長、チャックが開いてます」と
    「渡る世間はヅラばかり」を
    お読みいただきありがとうございます。笑

    ギャグを書く時と情緒溢れる話では
    物語のテンションやリズムが違うので、
    受け入れてもらえるか不安でしたがこのようなコメントを貰えて感激です^ ^

    最後になりますがお読みいただき
    ありがとうございました。

    編集済