第3話
A「あのさぁ、俺」
俺「ん?どした?」
A「ちょっと1回さぁ」
俺「うん、何?」
A「●んで来てくれんかね?」
俺「何故!?おかしいだろ!意味わかんねぇよ!サイコパスかよ!?」
A「いや、おかしくはないと思うよ?だって、お前って、スケルトンなんやろ?」
俺「一応、人間だわ!●んだらそこで、BADENDだわ。」
A「あっそう、お前なら、出来ると思ったんやけどなぁ。」
俺「俺じゃなくても、俺でもできるか!?」
A「話は、変わるけどさ、」
俺「話を変えられた!?それで何?」
A「1回、●んで来てくれんかね?」
俺「あれー?おかしいなぁ、さっきと一緒のことを言っているような気がするよー?」
A「気のせいだから気にせんでいいよ。」
俺「そうか、気のせいか、……なわけあるか!?まるで意味がわからん!?」
A「あっそう、話は、変わるけどさ。」
俺「またか?またなのか?」
A「1回、●んで来てくれんかね?笑」
俺「もう笑ってんやん、ループさせんでいいわ!?」
A「やべぇ、眠いけ帰るわ」
俺「落ちなくね?」
A「お前が、●んだら、すごい落ちだったのになぁ」
俺「あほか!?じゃあな。」
A「ん、ほんじゃあ、またね。」
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