2022年1月28日 13:22
第5話 スーリヤへの応援コメント
インド神話に伝わる太陽神であるスーリヤと……これは一目惚れでしょうか?……そんな神のスケールと人のスケールの合わせた面白い詩だと感じました。 この詩から感じたのは情熱、希望、昂り。 太陽に例えるのも納得です。
作者からの返信
ありがとうございます。当時28歳くらいだったころ、下北沢のオープンテラスで、街を眺めていたら、1番好きな女の子、piggiesというバンドのドラムボーカルのあっちゃんが、偶然、赤毛に染めて、一心不乱にスネアドラムをカートに乗せて歩いているのを目撃して感動したときのことでした。話しかけられなかった。
2022年1月28日 02:11 編集済
第1話 新しい麻薬への応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございます。たぶん、ラップなのかな? 自分の知識不足ゆえにあまり理解しきれてないかもしれないですが、感想書かせてもらいます。題名的に、ラップをすることで、それを快感として生きていく。労働者にとって、辛いことは多いけど、ラップで乗り越えていく。そんな感じなのかなと思いました。それに、ノリノリでいいですね。
13年くらい前の詩ですが、言われてみるとラップのようですね。今気づきました。ありがとうございます。
第5話 スーリヤへの応援コメント
インド神話に伝わる太陽神であるスーリヤと……これは一目惚れでしょうか?……そんな神のスケールと人のスケールの合わせた面白い詩だと感じました。
この詩から感じたのは情熱、希望、昂り。
太陽に例えるのも納得です。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時28歳くらいだったころ、下北沢のオープンテラスで、街を眺めていたら、1番好きな女の子、piggiesというバンドのドラムボーカルのあっちゃんが、偶然、赤毛に染めて、一心不乱にスネアドラムをカートに乗せて歩いているのを目撃して感動したときのことでした。
話しかけられなかった。