138.缶詰 (※文末にお知らせがあります)
「このっ……ふっ!」
「何やってんだ? 缶詰相手に」
「缶詰って開け方が1つしかないのが気に食わないんですよ。なんとかして自力で開けてやりたいんで……すっ!」
「缶詰も金槌で叩かれるとは思ってなかっただろうな」
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ここからは作者からのお知らせです。
まず始めに、いつも読んで下さる皆様にお礼申し上げます。皆様のお陰で毎日更新のモチベーションが保てております。
本題ですが、昨日身内に不幸があったため、その対応に追われる形で少しの間更新が出来なくなってしまいました。
今のところいつ再開出来るかは未定なのですが、3〰️4日程で更新が再開出来ると思いますので、お待ちいただけると幸いです。
誠に勝手な理由でお休みさせて頂く事を改めてお詫び申し上げます。
2019年11月18日 砂竹洋
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