憂鬱なドロシー*後編への応援コメント
なるほど。こういうストーリーできましたか。失恋だけど中身が微妙に複雑な失恋。たしかにこういう形もあるのかもですね。
色々と考えさせられました(  ̄ー ̄)
憂鬱なドロシー*後編への応援コメント
うっへえリアルな十代女子!すごくいいと思います!
憂鬱なドロシー*後編への応援コメント
自分の気持ちに蓋をして、だけど心の奥でずっと待ち望んでいた言葉。それを聞いた瞬間に魔法が解けるなんて、切ないです。この恋は、三人の誰にとっても苦い思い出になってしまったかもしれませんね。
いつかこの傷が塞がった時、今度こそその人自身を想うような恋を見つけてほしいです。
憂鬱なドロシー*前編への応援コメント
誰かを好きになるのも、それを自覚するのも、タイミングは自分では選べません。だけどまさか、よりによってこのタイミングとは。
もちろん思いを伝えることなんてできませんし、好きになればなるほど苦しい思いは溢れていく。
こんな事なら、もしかしたら好きになんてならない方が良かったのでしょうか?( ノД`)
憂鬱なドロシー*後編への応援コメント
本当に恋をしていた相手は、間嶋自身ではなく『親友の彼氏』でしたか。まだ恋が何なのか知らない咲の、物悲しい恋でしたね(´;ω;`)
誰かを好きになると言う気持ちも、恋する事の苦しさも、まだ知らないことだらけ。この苦い失恋を乗り越えて、いつか本当に好きな人を見つけられたらいいですね。
憂鬱なドロシー*前編への応援コメント
好きだとはっきり自覚したのが、彼女ができてしまった後と言うのは悲しいですね。しかもその彼女が親友ですから余計に(´;ω;`)
最初は意識していなくても、誰かの一言がきっかけに気になってしまう事ってありますよね。それが素敵な恋の始まりだったら良かったのですけど、悲しい恋になってしまいそうです( ノД`)
憂鬱なドロシー*後編への応援コメント
情景やしぐさの表現がうまいなと思いました。友情が一番といったところでしょうか。失恋は色んな形がありますね。