9月14日
きのうはともだちのこどもにあいにいきました。友達に次男が誕生したのでお祝いに行ってきました。
他にも子供を連れた友達が2人いたので、赤子パラダイスでした。皆可愛い。
長男君(5歳)に会うのも久しぶり過ぎて人間になっててびっくりしました…ちょっと前まで赤ちゃんだったのに…。
そして長男君、スーパーマリオブラザーズにどハマりしているらしく、我々が赤子の世話をしたり、ペチャクチャお喋りしている間ずっとゲームをしていました。
何となく私も長女なので、下の子ばかりに構われるとなんかやだなぁ、寂しいなぁと思う記憶があり、長男君に話しかけてみたら超嬉しそうな顔で「いっしょにやろ!?」とコントローラーを渡されました。
これには焦ります。なんせゲーム音痴過ぎて、かつて友達にハブられた経験を持つ女なのですよ私は…!
簡単なゲームの操作を教わり恐る恐るやってみると…コイン1枚だけ取ってゲームオーバー。長男君爆笑。もう一度挑戦。やっぱりコイン1枚だけ取ってゲームオーバー。長男君爆笑。見るに見かねてコントローラー代わってくれました。すると途中で「はい!」とコントローラーを渡してきたので「?」と思いながら進めると、すぐにゴールの旗が見えてきました。どうやらゴールだけやらせてくれたようです。優しい子だ…。他にも無敵状態になったらやらせてくれたり(無敵状態が終わった瞬間クリボーにぶち当てる)まさに接待マリオ。
トーマスのソフトキャンディまで貰い、その後はおすすめのマリオ動画(YouTubeにいっぱいあるのですね!)を一緒に観ました。
「一緒に遊んでくれてありがとう!また公園とか行こうね」と頭を撫でて帰りました。
よその子の成長が早いとはこういうことか…!みんな元気に優しく、すくすく育ってる!
子供に癒された13日の金曜日でした。
本日はこれにて…!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます