第32話ハエユ山岳地帯へ
魔導剣士のラウルはハエユ山岳地帯へと向かって歩いていくと雪が山岳地帯に振っていたがその中を歩いていくとそこには雪女、キンムラと言う魔物が居た
魔導剣士のラウルは剣を手に取った
魔導剣士のラウルは剣を手にすると雪女に攻撃された
雪女は雪の体でできている魔物でラウルに向けて口から吹雪や氷の氷柱を手から出して攻撃してきたがラウルは攻撃をかわして魔力を剣に流してファイヤタイガーと言い剣に炎をまとわせてその剣から強力な炎を出してその炎が虎のようになり雪女に攻撃して雪女を倒した
キンムラはモグラの魔物でモグラの魔物で鋭く尖った詰めを使ってラウルに向かって攻撃をしてきたがラウルは攻撃をかわして魔力を剣に流して奥義乱れ斬りと言う技で素早くキンムラを斬ってゆき倒した
魔導剣士ラウルはカバンの中からポージョンを出して飲み一休みした
一休みを終えて魔導剣士ラウルはハエユ山岳地帯の北にあるホワラ国へとハエユ山岳地帯の出口から入っていた
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