第26話ササユ湿原へ

魔導剣士ラウルは宿屋で一晩過ごして朝早く宿屋を出て左中心のハコモ城のササユ湿原へと向かって歩いていきササユ湿原の中を歩いていくとそこにはベアグル、ハユガと言う魔物が居た

魔導剣士ラウルは剣を手に取った


魔導剣士のラウルが剣を手に取るとベアグルに攻撃された


ベアグルはクマとような鋭い爪で狼のような体でラウルに向かってクマのような鋭い爪でラウルに攻撃してきたがラウルは素早く攻撃を避けて魔力を剣に流して素早くベアグルに近づいてイナズマブレイクと言って雷を剣にまとわせてその剣から強力な雷でできた剣で出してベアグルに攻撃して倒した


ハユガはトンボの魔物でかまいたちを風で起こして攻撃してきたり、竜巻を風で起こして攻撃してきたりしてラウルに攻撃をしてきたがラウルは攻撃をかわして宙に浮き魔力を剣に流しつつ、雷撃斬りと言って雷を剣にまとわせてその剣から強力な雷を出しながらハユガを斬ってゆく


魔導剣士ラウルはカバンの中からポージョンを出して飲み一休みした


そして一休みを終えて魔導剣士ラウルはササユ湿原の北にあるチアル国へとササユ高原の出口から入ってゆく

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