第18話アラ湿原へ

魔導剣士ラウルは宿屋で一晩過ごして朝早く宿屋を出て左下にあるハイラ城の右隣にある訓練場の右上の城下町の右下の南にあるアラ湿原に向かって歩いてゆきアラ湿原の中を歩いていくとそこにイングとドラゴンヒュードラト言う魔物が居た

魔導剣士のラウルは剣を手に取った


魔導剣士のラウルが剣を手に持つとイングに攻撃された


イングは氷属性のペンギンの魔物で氷の球を口から出して攻撃をラウルにしてきたがラウルは攻撃を交わして素早くイングに近づき奥義の雷神斬りと言う雷を剣にまとわせて強力な雷を剣から出しつつ斬っていく技を出してインクを斬って行き倒した


ドラゴンヒュードラはドラゴンの魔物で色が黄色、紫とそれぞれ色が異なるドラゴンで黄色は雷属性、紫色が氷属性のドラゴンで雷属性のドラゴンヒュードラは雷属性の攻撃のイナズナボール、イナズマファウドと言う技を出してラウルに攻撃をしてきた


イナスマボールと言う技は強力な雷の球を口から出して攻撃をしてくる技

イナズマファウドと言う技は強力な雷の光線を口から出して攻撃をする技


ラウルは攻撃を交わして素早くドラゴンヒュードラにち近づいてブリザードクロスソードと言って氷でできた十字架の剣を剣を出して攻撃して倒した


氷属性の紫色をしたドラゴンヒュードラは氷属性の攻撃のブリザードスロー、アイスクラッシュと言う技を出してラウルに攻撃してきた


ブリザードスローとは強力な氷の光線を口から出して攻撃してする技

アイスクラッシュとは鋭く尖った氷柱を手から出して出して攻撃する技


ラウルは攻撃を素早く交わしながら剣に魔力を流してファイヤソードと言い剣から強力な炎の剣を出して攻撃してドラゴンヒュードラを倒した


魔導剣士のラウルはカバンの中からポージョンを出して飲み一休みした


一休みを終えて魔導剣士のラウルはアラ湿原の南にあるチラク国へとアラ湿原の出口から入っていた

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る