第10話ガリム森へ

魔導剣士ラユルは一晩宿屋で過ごして朝早くに宿屋を出て左中心にあるラガハ城の

左上のガリム森へと向かって歩いていきガリム森の中を歩いていくとラユルの気配を感じたダワム、ハユタと言う魔物が現れた

魔導剣士のラウルは剣を手に取った


魔導剣士のラウルは剣を手に取るとダワムに攻撃された


ダワムは狼の魔物で鋭い牙で噛みつこうとラウルにしてきたがラウルは素早く攻撃を交わして魔力を剣に流して奥義乱れ斬りと言う敵を素早く斬っていく技を使って

ダワムを斬ってゆき倒した


ハユタはトカゲの魔物で口から火をふいたり、体当たりをうウルに向かってきたが

ラウルは素早く攻撃を交わして魔力を剣に流して奥義炎月斬りと言う技を使って炎を剣にまとわせて剣を持ち、炎で月を描きながら斬っていく技を使ってハユタを

斬っていた


魔導剣士ラウルはカバンの中からポージョンを出して飲み一休みした


そして一休みを終えてガリム森の北にあるハシワ国へとガリム森の出口かハシワ国へと入っていた

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