第8話ムツラ高原へ

魔導剣士ラユルは宿屋で一晩過ごして朝早く宿屋を出て左中心にあるニムツ城の左上にあるムツラ高原に歩いて向かって行きムツラ高原の中を歩いていくとシルキとアゲバと言う魔物が居た

魔導剣士のラウルは剣を手に取った


魔導剣士のラウルが剣を手にするとシルキに攻撃された


シルキは芋虫の魔物で糸をはいてラウルの動きを封じようとしてきたがラウルは攻撃を素早く交わして魔力を剣に流して奥義火炎花と炎を剣にまとわらせてその炎を剣から出してその炎がシアルを花に包み込んで焼き倒して行く技を出して倒した



アゲバは蝶の魔物で風を起こして鎌鼬を起こして攻撃してきたがラウルは素早く攻撃を交わして魔力を剣に流して素早く宙に浮き素早くアゲバに近づいてファイヤボールと言って剣に炎をまとわせてその剣の中から炎の球を出して攻撃し倒した



魔導剣士のラウルはカバンからポージョンを出して飲み一休みした


そして一休みを終えてムツラ高原の北にあるシフォル国へとムツラ高原の出口から入っていった

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