第6話キユジ湿原へ

魔導剣士のラウルは一晩宿屋で過ごして朝早くに宿屋を出て左中心にあるキカ城の左上にあるキユジ湿原へと向かって歩いていきキユジ湿原の中を歩いていくとマスハ、カウヤと言う魔物が居た

魔導剣士のラウルは剣を手に取った


魔導剣士のラウルが剣を手に取るとマスハに攻撃された


マスハは植物の魔物で大きな種爆弾を出してラウルに攻撃してきたがラウルは攻撃を素早く交わしながら魔力を剣に流してファイアドラゴンと言って剣に炎をまとわらせてその剣から強力な炎を出してその炎が龍のようになりマスハに攻撃し倒した


カウヤは烏賊の魔物で足を使ってラウルの動きを封じようとしてきたがラウルは攻撃を交わして魔力を剣に流して奥義雷虎斬りと言って雷をまとわせて素早くカウヤに近づいていきカウヤの足を斬った後、カウヤの頭も斬って倒した


魔導剣士ラウルはカバンからポージョンを出し飲んで一休みした


そして一休みを終えた後キユジ湿原の北にあるラツユ国にキユジ湿原の出口から入ってゆく

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