エピローグ ビバーナムのせいへの応援コメント
今しかできないことをする、これが私の生き方なの!
ついでに道久君もそうなの。
作者からの返信
まあ、それは否定できないですね。将来のことをしっかり見つめた生き方なんて、してこなかったですし。
六本木君が俺のことを「精神的、いいとこのお坊ちゃん」と評したことがあるのですが、言い得て妙だと思います。
過去を嘆くより、今を楽しむ。
実に良い感じだと思います。
さて。今日は、どんな素敵なものを見に行きましょうか。
……最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
もう、多少の演出では誰も驚かないということに驚愕する作者なのでしたwww
エピローグ ビバーナムのせいへの応援コメント
考えてみれば。
道久くんは永久就職するんだった(笑)
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ようやく仕事がひと段落したので、今日は汗だくになりながら道久のために街をうろついて、仕事を見つけてあげました! ふふっ、持ってるなあ私は。いい具合にフラグが回収できる……。
と、喜び勇んで帰って来たところへ。なにやら魅力的なご提案w
でも、そんな未来は……、未来は…………、
あり、ですね。
↑ おいおい(´・ω・`)
最終話? ヤマユリのせいへの応援コメント
新しい思い付きは、経験から生まれてくるもの。
優しい経験をしたから優しい何かを思い付ける。
同じに見えても違うもので、違って見えてもどこかが繋がってる。
そうやって繋いでいけば、その心はいつまでも生き続けるのだと思います。
作者からの返信
本当に、そうですね。
いつか、電車で席を譲ったこと。きっとその行動は、自分がそうしようとしたのではなくて。幾千幾万、たくさんの方の想いが私の体を借りて、そうさせたのだと思います。
道久が、自分で思いついたと信じているこの行動。
それを教えた当事者であるおじさんはともかく。
おばさんとしては、さぞや覚えていてほしかったことでしょう。
おじさんの想いは。それと知らずに、道久が受け継いでいて。
そんな道久が。自分の手を借りずに、穂咲を幸せにしている。
嬉しくて。そして、切なくて。
かつて座り続けた椅子で。
おばさんは、どんな思いでいらっしゃるのでしょう。
……今夜の更新を、どうぞお楽しみに。
最終話? ヤマユリのせいへの応援コメント
さすが道久君なの!
メモリとHDDの役割分担をきっちり理解しているの。
作者からの返信
上書きじゃなくても良いと思うのです。悲しいデータが一つあっても、百個の楽しいデータがつまっていたら、「だいたい楽しい」Mミチヒサ・Aアキヤマ・ドライブと呼べるわけなのです。
……と、話してる間に二つに割るアイスを一人で食べきりやがりましたね? 君のだいたい楽しい、おなかまわりにたまりますよ?
プリンセスミチコのせい ちょっぴり特別編への応援コメント
ついにプリンセスの座を勝ち取りましたか。
そういえばもう夏だなあ。海の季節だ!
と。
こちらを読んで気づく、インドア派の私……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
私は海へ山へ出かけておいて、携帯ゲームをしているアウトドア派です。
↑ 定義が
随分前に、いつもお世話になっているお花屋ではなく、違うお店で花を眺めていた時に。
名前が書かれた札を見て、まさかそんなと驚いた品、ようやくお披露目ですw
なんという奇跡。やはり私、持ってますwww
プリンセスミチコのせい ちょっぴり特別編への応援コメント
ちなみに今日の道久君、一人だけシュノーケルと足ひれを装備してたの。
作者からの返信
寒かったので。
……って、そんなのしてませんよ。
俺、あのゴム独特のきゅきゅっとした感じが苦手なの知っているでしょうに。
……なにそのイメージイラスト。海の中で楽しそうに泳ぐ俺? はあ、そうですか。足ひれ、両足がくっ付いてるタイプなのですね。
え? 人魚姫をイメージ? ……プリンセスだけに?
ちょっとスケッチブック貸しなさい。
びりびりびり
マルバノホロシのせいへの応援コメント
わざとじゃないの。
ちょっと間違えただけなの。
だってそっくりだったから。
ねえ、カメ久君。
どうしたの? 今日はすごく無口なの。
作者からの返信
別な方ですってば、そのお皿の中の方は。
俺、そんな目、してます???
……どなたですか? ではありません。
こっちが本物なのです。
……騙してないです。
マルバノホロシのせいへの応援コメント
昔、親に見つかる前にテストの点数に赤マジックで書き込んでごまかそうとした子がいたの。0点を100点にしたの。バレたの。
作者からの返信
右上の数字が全てではないことに気付くべきでしたね。答え合わせの際に正解を書き込んで、さらに×を⚪に書き替えてこそ正しい魔改造なのです。
…………いえ。全部が⚪になってもそれは無理です。どうして168点にしちゃいましたか。
グラジオラスのせいへの応援コメント
若いうちからゴーヤみたいだなんて危機的です。
まずは血液をさらさらにするために、サバに納豆をのせ、酢とレモンをかけて食べてみましょう!
作者からの返信
結果! レモン🍋 Σ( ̄□ ̄|||)
いえ、太さの例えですよ、きっと。穂咲の足はつるつるすべすべですよ?
今日ばかりは、道久の口の悪さにみんなでゴーヤーアタックです!
さて、サバ納豆ですが、作者は一時、血液サラサラに気を配って食べ続けていました。そこに豆腐とオリーブ脂を入れて、ごんごんかき混ぜて。……でも、この最後の工程が失敗。食べものは見た目というものがね、大切なのですよ。どうにもビジュアルが嫌いで、そのうち食べなくなりました^^; それぞれを単体ではよく食べてますけどねw
エピローグ ビバーナムのせいへの応援コメント
お疲れ様でした。
珍しく悲しい思い出だったのですが、そこをハッピーな未来に持って行くのが道久のお仕事……って就職先にはなりませんわな(笑)。
番外編も楽しみです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
おじさんが残してくれた思い出は、どれをとっても幸せな物ばかり。でも、寂しい思い出もあったようですね。それぞれが、ちょっぴり寂しい思いをする中、おばさんのへこみ様はなかなか辛そうです。
道久は、そんなおばさんを救うべく、立ち上がったようなのですが……、いや、君、ほんとにそこに就職する気?
次回、おばさんとの思い出作り計画を経て、恒例の特別編へ続きます! どうぞお楽しみに!