2021年6月20日 12:58
第2章 ならず者の長 あとがき及び解説への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。第2章まで拝読させていただきました。魔法文明と科学文明の衝突による世界の衰退、廃墟に囲まれながらも未だ諍いが衰えず滅びの道を突き進んでいると言う、中々にハードな世界観です。瓦礫の街で只一人生き残った少女と、彷徨う傭兵の出会い。ただ海を見たい、と純粋な少女の願望と、それに軽く付き合う傭兵の旅が始まりますが、二人とも散歩にでも出かけるかの如くアッサリした様子は、旅に出ると言う行為自体に重きを置いていると暗に示している様です。遠くを目指し、旅をした彼等凸凹コンビの残した足跡を追う物語なのかと。この後、彼等が何を見せてくれるのか気になるところではありますが、今回はこの辺で失礼いたします。それでは。
2020年7月8日 15:39
序章への応援コメント
期待してつぎ読みます。こんばんわ、企画に参加させてもらって読みに来ました。
2020年6月7日 08:12
廃れた砂漠の都市の少女 1への応援コメント
初めまして。稚拙な論評に応援・レビューを頂きまして、ありがとうございます。ファンタジー系列を創作されておられる方への、注進論評だっただけに、誠に恐縮です・・・これも、何かの縁。論評も、今回の章で完了し、本領の作品草稿に着手致します。今後とも、宜しければ、お付き合い下さいね。
第2章 ならず者の長 あとがき及び解説への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。
第2章まで拝読させていただきました。
魔法文明と科学文明の衝突による世界の衰退、廃墟に囲まれながらも未だ諍いが衰えず滅びの道を突き進んでいると言う、中々にハードな世界観です。
瓦礫の街で只一人生き残った少女と、彷徨う傭兵の出会い。
ただ海を見たい、と純粋な少女の願望と、それに軽く付き合う傭兵の旅が始まりますが、二人とも散歩にでも出かけるかの如くアッサリした様子は、旅に出ると言う行為自体に重きを置いていると暗に示している様です。
遠くを目指し、旅をした彼等凸凹コンビの残した足跡を追う物語なのかと。
この後、彼等が何を見せてくれるのか気になるところではありますが、今回はこの辺で失礼いたします。
それでは。