第1話 僕らは日常の狭間にてへの応援コメント
丁寧な文体に感心しました。
入町の動悸が今のところ描写されている限りでは年相応のものと感じました。
これから更に深いわけが出てくるのか、それとも思春期の心の物語として進行していくのか、見守って行きたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
中学一年生の貧弱な語彙ですが、これからも頑張って書いていきますので、ぜひとも応援宜しくお願いします!!
まだ明確にラストは決まっていないため、どんな展開になるかは分かりません。ハッピーエンドかすらも、まだ決めていません。
黒雪町での新たな仲間によって、結名はどう変わっていくのか。
ぜひ、見守って行ってください!
第1話 僕らは日常の狭間にてへの応援コメント
いきなりみんなに存在を認識されなくなるという展開は斬新で面白かったです。さらに同じ境遇の人々が集まる街というのもどんな町かなあとワクワクしています。
ただ、足のけがなどの描写が殆どないことやみんなに認識されなくなってからの展開が思った以上に早くて話についていけなくなってしまった部分があったので、多少説明を付け足すとより良くなるかと思います。
同じく素人ですので恐縮ですが、ともに成長しあえる同志がいたらいいなと思いこの機会にコメントさせていただきました。もしよければ私の小説にもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。😽
作者からの返信
コメントありがとうございます!足の怪我の描写は、結名と未香の過去に絡んでくるため、意図的に少なくしています。完結はまだまだ先になるので、その理由が明かされるのもだいぶ先だと思われますが、見守ってくれると嬉しいです…!!
ええと…話の驚異的な速さは、私の性格からか、かっ飛ばしてしまっているからです…(;´∀`)
ほんっとに分かりにくくてスミマセン…自分で読み返しても?なところが沢山ありました…。
ご指摘頂きありがとうございます黒猫さん!!(勝手に省略してしまいスミマセン…)
私も、小説について相談したりできる方を探していたので、ぜひ、これからも小説について話し、高めあっていけたらなー…と思っています!中学上がりたての駄文を読んで頂きありがとうございました!黒猫さんの小説の感想などは
黒猫さんの方の応援コメントに書かせて頂きます!
ここにいると叫ぶ、数多の少年少女の町へ、貴方をひと時、お連れできますよう。