12話

篤斗は強羅経由、光莉は本木経由で誘拐された(ほぼ確)


篤斗のカウンセラー自体が、かがやきの世界の信者の可能性? ずっと一緒にいて洗脳可能? ついでにかがなきの世界信者のバタコや菱田がウロウロしていても許せる存在だった?(単純にバタコが洗脳していたのかも)

バタコは篤斗(あるいは光莉)が凌介の子供でないことを知っていた(確定)→事実を知っていた真帆、菱田、林あるいは真犯人から依頼?菱田とバタコがやり合っていたことから、真帆から篤斗誘拐や凌介襲撃を依頼された? あるいは、DNA結果は封が開いていたとの発言があったので、バタコが直で見にきた可能性あり。鍵を持っている?


おそらく、菱田の押し入れにはかがやきの世界の御神体が入っている(菱田の子どもが押し入れに向かって祈っていたのも納得)→菱田経由で真帆はかがやきの世界に入信?

バタコが篤斗に会いにきた理由は? 凶器を持っていたことから、篤斗も殺しにきた?あるいは洗脳しにきた?


かがやき菱田が何でも屋強羅くんに預けるかたちで篤斗を誘拐し、かがやきの世界で匿っていた? バタコが篤斗を管理していたが、7*8=56日目になぜか解放?


本木と橘が繋がっていると考えると、光莉誘拐は橘の計画?


光莉の「お父さん」は本当に「パパ(凌介)」なのか? 真帆の悪い噂とはビッチったのでは?→だから、最後は(子どもを除外して)二人で縁側で〜みたいなくだりがあった?

光莉も違う父親で、凌介が真帆を奪ったかたちになっているのではないか? 「お父さん」が真犯人なら、日野や河村がかなり怪しくなってくる。


光莉は血を抜かれている→動画の血は本物の血痕だった?


林殺害の包丁は凌介の家に。→鍵を持っている凌介(→二宮)、真帆、光莉→橘、菱田→かがやき信者あたりが犯行可能。

林殺しは素人の犯行とのこと。強羅や本木などではなさそう? 

あと、以前のサッカーボール投げ込み事件的に、上の階の人が犯人一味ではないかとおもうのだが。



たしか、橘は真帆が悪いやつだと示唆しようとしていました。次の仮説があるかなと。

自分の父親が真帆と不倫して、橘親子が不幸になった。そこから真帆へ復讐するため、光莉に近づく。また、本木と結託して一話の不倫疑惑写真を撮影。光莉には狂言誘拐を持ちかけていたところ、篤斗と真帆も失踪しており、協力者側の顔で凌介と合流、ってパターンもあるんじゃないかな。

篤斗は真帆か菱田経由のかがやきの世界で監禁。

逆に、真帆は凌介への恨みから拉致されている?たとえば日野、河村あたり。

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