霧とメランコリー - メンデルスゾーン「交響曲第3番『スコットランド』」 - 40分
ロマン派の作曲家メンデルスゾーンによる、とても美しいシンフォニー。
重かったり激しかったり明るかったり、色んな表情を見せてくれます。
いやぁ名曲です。
特に冒頭部分の美しさは言葉では言い表せません。味わい深いです。
また、第四楽章の堂々たる
「霧とメランコリー」とは、作曲者による言葉。
スコットランド旅行の際に曲想を得たこの曲について、メンデルスゾーンが言ったとか。
霧の中に佇む古城。
民族の伝統。悲しい歴史。
……素敵すぎる……。
参考
メンデルスゾーン「交響曲第3番『スコットランド』」
https://m.youtube.com/watch?v=jc3pFakLBfI
関連
「交響曲第4番『イタリア』」 - 30分
一言:こっちは楽しい感じ。気候風土が表れてますねw
https://m.youtube.com/watch?v=Mya0bUfjG5E
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