第2話 愚痴から出たなにか。

親ガチャに失敗しました。空気嫁です。

試行回数一回の限定ガチャで人生決まるとか冗談じゃないって思うこの頃です。まあ、親も親で子供ガチャ失敗したって思ってそうですけれど。


一応、法的には親と縁切ったりとかできるそうですけど、それを知るのは物心ついたあたりなんですよね。生まれた段階でリセマラが許される世界に生まれたかったものです。それが出来ないからこそ、フィクションが生まれるわけですけれど。


どうしようもない現実に嫌気がさしたから異世界転生を書いてみたり…。

物書きが選ぶジャンルには、中にはこうして自分のなりたかったものを投影するものもあるわけです。


ちょっと愚痴を垂らしてみようとしたら、何か壮大な話になった気がします。久しぶりに小説を書こうとしてみたものの、中々手詰まりな現状です。


それでは、この辺で。

そういえば、今期は防振りにハマりそうです。

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