おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
顔で笑って心で泣いてる父親じゃないですか!
ほら最後、泣いてる泣いてる…。
(いつか娘バージョンも読みたいです!)
***
彼女&娘の職業→声楽家(自分の楽曲も作っちゃう才女)
娘はお母さんの子守唄を聞いてすくすく育ちました。
彼はその子守唄の中に、彼女の秘めた情熱を感じとっていました。
…などと想像しています。
読者に想像の余地が残されていると、
より作品を身近に感じられて嬉しくなりますね。
作者からの返信
あ、お返事してなかった!
ごめんなさい。書いたつもりで忘れてました。
彼女の職業は、一応ミュージカル女優をイメージしてました。オペラ歌手とほとんど同じですね。声楽家も同じようなものですね(笑)
読者さんの中に卓球の選手と言ってくださった方がいて、なるほどその発想はなかったと思いました。
今回、泣ける作品という自主企画に参加するために書いたんですが、泣かせるのにはちょっと方向性が違いましたね。
いつもありがとうございます。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
娘を想い、奥様を今でも想う。
素敵ですね。
切なく優しい気分になりました。
作者からの返信
みいかさん
ありがとうございます。
ちょっと泣かせるにはインパクトが足りませんでした。失敗です。
「母さんに似て来たな」っていうセリフが入れたかったのにどうしても入らなかったのが心残りです。
いつもありがとうございます。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
あー、うん、なるほどー。そっかぁ。
タグ(笑)
うん、良いお話でした。
1000文字ぴったりなのがすごいです。
作者からの返信
仲咲さんになるほどと納得してもらえてうれしいです。
それとも、もう少しひねった方がよかったですか?
なかなか泣いてもらうの難しいですね。
いつもありがとうございます。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
良い話ですね(´Д⊂ヽ
奥さんが逝ってしまったのは悲しいですけど、いつまでもとらわれるのでは無く、娘さんと向き合ってるのが良いですね。
これからも大事な我が子を、見守っていってください。
作者からの返信
でもホントに娘が一人で海外に行きたいって言ったら、私は反対するかもしれません。幸か不幸か私も妻も海外で磨くほどの才能は持ち合わせていませんので、そんな心配はおそらく不要でしょうが。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
短いながらも密度の濃いお話ですね。
すごいなぁ。彼女の才能のお話ですが、なんとなく「音楽」かなと思いました。ピアノの旋律と海って、なんとなく相性良さそうな気がします!
作者からの返信
薮坂さん、やっぱり音楽をイメージしますか。
実は書いてる時は舞台女優とかミュージカル女優みたいなのをイメージしてたんですよ。ピアノもいいですよね。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
奥さんがここにいたら、いったいなんと言って娘さんを送り出したでしょう?
亡くなってしまったのは悲しいですが、彼女の残したものが世界に羽ばたいていくと思うと感慨深いです(´_`。)゙
作者からの返信
親の遺志を子が引き継ぐ。
これは泣かせの鉄板展開ですよね。
あいにく私には子に引き継げるほどの才能はありませんが。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
お父さん……(ほろり)
作者からの返信
やっぱりこういう渋いオヤジになりたいですよね。
ホントは「母さんに似て来たな」というセリフが入れかったんですが、どうしても収まりませんでした。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
む、胸があつい……。ふ、ふ、ふえーーーーーん!(T ^ T)
作者からの返信
AKARIさん、いつもありがとうございます。
AKARIさんに触発されて泣かせるチャレンジに挑戦してみました。
1000文字難しいですね。100文字ほど思い切って削れないし、かといって書ききれないし。
今回は泣かせるチャレンジ失敗でしたが、次また頑張ります!
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
良いです(泣)
作者からの返信
ありがとうございます。
こういうことをサラッと娘に言えるカッコいいおっさんになりたいです!
あ、でも妻が死んでるのが前提だ……。それはマズい。いろいろと。
おまえに言っておきたいことがあるへの応援コメント
レビューを拝見して読みました。自作の話で申し訳ないですがとてもタイムリーなタイミングで読んでしまいました。
モノローグが慈愛に溢れていて、読みやすく温かい気持ちになります!!
作者からの返信
蜜柑桜様
お読みいただいてありがとうございます。
1000文字制限の自主企画参加作品なのでギリギリまで削ったモノローグ作品になりました。
ホントは娘に向かって「母さんに似てきたな」というセリフが入れたかったのですが……。
また今後ともよろしくお願いいたします。