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  • 第1話への応援コメント

    ――まるで、その自販機は高二の光一に、そう、神の様に囁きかけているようだった。

    ここで、こうくるか、と笑いました。「前半、熱く語ってたのに急にww」って。

    自販機の描写や値段、参考にさせてもらいます。

    面白かったです。ありがとうございました。

    でも完全にネタですね笑

    作者からの返信

    なんかすいません。
    もっと綺麗な何かを書こうとしたのにw
    僕の心は汚れてしまっているw