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  • 金色の草原への応援コメント

    うちの近くのスーパーだと、今でもレジの近くに段ボールが置いてあって、店員に声を掛けずとも持って行っていい仕様になっています。

    読んでいるうちに、小学生の頃、裏山で秘密基地を作っていたら見知らぬ大人にひどく説教されたことを思い出しました。あの頃は、山にまで所有者がいるなんて思いもしてなかったのです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    最近よく見かけますよね!うちも近所のスーパーで、買い物袋を忘れちゃったときに使ってます。
    そう思うと、持って行っていいのかな……秘密秘密基地用で拝借しちゃおうかなって、今の子は思うかもしれませんね。

    大人になったら、そういう権利問題もよくわかってきますよね。
    私も子供の頃って、土地が人の物っていう理解はできずにいたのを思い出します。

  • 金色の草原への応援コメント

    懐かしい雰囲気に浸れるお話ですねえ。
    秘密基地に夢中になった時分を思い出しました。
    最近の子供たちは自分達にとっての秘密基地の代わりに、何を思い出に刻んでいくのだろうと、一瞬考えてしまいますね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    最近の子どもは何をしているんでしょうね。
    私も気になっていて、時々公園とかちらちら見渡しているんですが、あまり外に出歩かない子どもが多いような気がします。
    ・・・ゲーム?かなとも思いつつ、自然で遊ぶこととかも知らないのかなと思うとちょっぴりもったいないなとも感じます。
    秘密基地、私もよく遊んでいてよく怒られていました笑
    そんな苦い思い出も、今では笑い話に変えられる幸せをかみしめていたりします。

  • 金色の草原への応援コメント

    哀愁漂う作品ですね。時代が変わっていくごとに何かが発展したり、進歩するとともに何かが衰退していく。どこか悲しくもなるし、昔に帰りたくもなるけど今を受け入れて、今、手にあるものを大事に抱えて生きていくことが大切ですよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!
    今と向き合い昔を懐かしむような、そんな作品をこの短編に込めれたのかなと思います。
    今はもうない場所とか、昔あった出来事とか素敵なこと全て、子どもたちにどう伝えようかなと感じるのも私が大人になったんだなと痛感する瞬間でもあるんですよね。
    あぁ、年取りたくないような、取りたいような。そんな感じです笑

  • 金色の草原への応援コメント

    コメントして頂いたのでどんな小説を書かれる方なのかなと気になって覗きに来たのですが、これはきてみてよかったです!!!
    くどくない絶妙で繊細な描写から、どんな人もどこか胸に残る過去の記憶が、自然と想起されるような力を持った作品だと感じました!
    ノスタルジックとエモーショナルを同時に噛み締めたい人間に刺さります。

    これからも覗きに来ますのでどうぞ、よしなに。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます( *´艸`)!
    ま・・・まあなんと嬉しいお言葉を!!
    思わずパソコンの前で合掌してしまいました。
    これからもよろしくおねがいします!

  • 金色の草原への応援コメント

     そういえば、昔はよく段ボールで河川敷の土手滑りをやったのを思い出しました。今は世の中せちがらく、段ボールももらえないのでしょうか?
     先日見ると、最近はお尻に下に引く樹脂製のものがあるんですね。って、まあ、自分でも試してみたのですが、段ボールのほうがよく滑りました(笑)

     最近気が付くと町のよすがいつの間にか変わっています(家の取り壊し⇒分譲又はアパート)。

    作者からの返信

    〉矢指様

    コメントありがとうございます( *´艸`)!
    そして星いただきまして感謝いたします!!!

    最近は不法投棄の問題で、なかなかもらえないみたいです。買い物をしたときに袋の代わりに段ボールはもらえるらしいのですが、段ボールだけだと難しいみたいですよ。(と、祖母が言っていました。本当かどうかは店によりけりかなと)

    あの小さなソリみたいなやつですね!デザインがおしゃれだなって思いますが、やはり滑りに極みが出ないのですね。。。残念。

    そうなんですよね。知らないうちに近所でも変割っている場所が本当に多いです。取り壊して新しく家が建ったり、更地になったりとスピードがもう速すぎて。
    時代、なんでしょうね。少し寂しい気持ちになります。

  • 金色の草原への応援コメント

    こんにちはー。近況ノートからやって参りました。

    ノスタルジックで良いですねぇ。道は変わらないのに、景色は変わっていく。子供の頃に遊んでいた空き地や森が整備されているのを見ると、遊べやしないのに遊び場が減ってしまったような気がして寂しいですよね。

    作者からの返信

    はじめまして!
    おお!早速のコメント感動の極みにございます・・・!
    この作品を書いたのも、近所で遊んでいた場所が区画整理になってしまって、あまりにも辛くなったのがきっかけだったんですよね。
    何もしないまま景色が変わっていくと、その場所も本当にあったのかななんて思います。
    変わってからやっと気づいて、その時にはもう間に合わないんですよね。