黄金に輝いて
黄金に輝いてください
君の目からパチパチ
光がこぼれて綺麗だから
どこへ行くかわからない夜空の星
見つめて目を離したら消えていた
流線に沿って歩くと
足元が音になった
吸い込まれて浮かんで
眠りに落ちた
丸い暗闇のまろい温度の中で
君は黄金
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