第10話 “逃げたくない――そう思った”への応援コメント
次回、どちらの小説も楽しみです。ただ、とても痛々しいですけど
第3話 譲れない想い (一)への応援コメント
「誰にも譲れない想い」
第9話 戦いへの出場通知、そして――への応援コメント
ここであの真っ白な女の子が出てくるのか、、、
第7話 こんなにも苦しいことだったなんて (二)への応援コメント
人を惹きつける研究発表には、最低限自分の研究であやふやな点がないこと、ということは確かになー、と思いました。論文化を意識すると論文に必要なデータは何か逆算してデータを出さないと、ってなりますが(それが悪いこととは思いませんが)あまり慣れるとこういう点がおざなりになりそうだな。と思いました。
(まだ論文一本も書けてない身なので何とも言えませんが笑)
第5話 僕に足りないものへの応援コメント
恐怖ってことばにハッとしました。
確かに、博士を出て同じラボでポスドクになるか、違うラボでポスドクなるかはかなり心持ちが違うでしょうね。
どのくらいの割合の人が違うラボに行くんでしょうね。
第4話 譲れない想い (二)への応援コメント
まだ自分が修士だという点と、周りの教授や准教授、助教がドクター卒業後若くしてポストをもらっているという点もあって、まだポスドクでのボスト獲得の大変さは実感できてない(寧ろドクターを卒業できるかの方がよほど目前に迫っていて、大変にさえ思える)状況なのですが、この小説を読んで、ポスドク以降の競争も大変だよね、と思いました。
ドクターを取るには(学振は別として)基本は論文を書くという自己との勝負になりますが、ポストの獲得はタイミングと他者との勝負になるので、また違った難しさがありそうですね。
このようなラボ内での争いがあるのかはわかりませんが、同じポストを知り合いが応募している(また、そのことに気づく)ということは頻繁にありそうで、人間関係も難しそうだなー。と思いましたがどうなんでしょう。
第12話 異変への応援コメント
続きを楽しみに待っております…