応援コメント

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  • 第12話 異変への応援コメント

    続きを楽しみに待っております…

  • 第12話 異変への応援コメント

    続き待ってます😃

  • 次回、どちらの小説も楽しみです。ただ、とても痛々しいですけど

  • 「誰にも譲れない想い」

  • ここであの真っ白な女の子が出てくるのか、、、

  •  人を惹きつける研究発表には、最低限自分の研究であやふやな点がないこと、ということは確かになー、と思いました。論文化を意識すると論文に必要なデータは何か逆算してデータを出さないと、ってなりますが(それが悪いこととは思いませんが)あまり慣れるとこういう点がおざなりになりそうだな。と思いました。
     (まだ論文一本も書けてない身なので何とも言えませんが笑)

  • 第5話 僕に足りないものへの応援コメント

     恐怖ってことばにハッとしました。
     確かに、博士を出て同じラボでポスドクになるか、違うラボでポスドクなるかはかなり心持ちが違うでしょうね。
     どのくらいの割合の人が違うラボに行くんでしょうね。

  •  まだ自分が修士だという点と、周りの教授や准教授、助教がドクター卒業後若くしてポストをもらっているという点もあって、まだポスドクでのボスト獲得の大変さは実感できてない(寧ろドクターを卒業できるかの方がよほど目前に迫っていて、大変にさえ思える)状況なのですが、この小説を読んで、ポスドク以降の競争も大変だよね、と思いました。
     ドクターを取るには(学振は別として)基本は論文を書くという自己との勝負になりますが、ポストの獲得はタイミングと他者との勝負になるので、また違った難しさがありそうですね。
     このようなラボ内での争いがあるのかはわかりませんが、同じポストを知り合いが応募している(また、そのことに気づく)ということは頻繁にありそうで、人間関係も難しそうだなー。と思いましたがどうなんでしょう。