第5話 私も個性使いたい…「僕のヒーローアカデミア」
おはこんばんにちは!チョコ林檎です。早速ですが語っていきたいと思います!
このタイトルにもある「個性」とは特異体質のことです。
例えば物を引き寄せたり、火を噴いたり。こんな超常はいつしか「当たり前」として扱われていきます。「ヒーロー」なんていう公的職業もできるほどでした。
そんな世の中に「無個性」として生まれた緑谷出久(みどりやいずく)。
無個性によるイジメもエスカレートしていく中で、出久は憧れのトップヒーロー、
オールマイトに出会います。
――これは無個性の少年があるトップヒーローとの出会いをきっかけに、最高のヒーローへ駆け上がるまでの物語である。
ざっとこんなもんですか!
ふと思ったのですが、多分この作品読み始めたときには「こんなの使えたらいいのにな」という気持ちで皆さん読んでたと思うんです。これに限らず異世界転生系のものも、きっとこういう意図じゃないですか?
読者の夢を「物語」という形で叶える……すごいことですね!
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
できました~♪
いやもう「こんな有名な漫画を使ってしまって大丈夫なのか……?」って数日悩んでたぐらい精神的に大変でした……そのせいか、読書感想文ではなく紹介文になっています。ご了承ください!
さておき、前回「ヒロアカの推しキャラ(好きなキャラクター)を教えてください」と書いた私ですが、謝らなければいけないことがあります。
ただの読書感想文なのに、こういう発言はいけないですよね。ごめんなさい!
しかし、そのままなかったことにするのもダメだと思うので続けさせて頂きます。
えーと、皆さんに聞いて分かったことは、
「1-Aのキャラ派」「ヴィラン(敵キャラ)派」がいることです。
もちろん、どっちも派の方も多かったのですが……
怒られること承知で言います。
「1-B派の方はおられないのですか⁉」……はい。
ちなみに私は
「耳郎響香ちゃんよりの箱推し」です!
え、え⁉引かないでください!とりあえず、そういうことで~(逃げた)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます