第42話
夢1
宿?旅館?に泊まった。そこの社員はみんな血縁、家族らしかった。それでいて食人族だったらしくて見事に罠にかかりめっちゃ殺され身体食われた。腕、痛かった。
何故か死んだのに夢は続いた。
途中で若い女性と知り合いになったがその女性は運がよく入れ替わりで旅館を出て行った。その女性はこの地域に住む友人の女性と知り合いらしく、その日はその友人の家に泊まったのだが、どうやらなんかもうその地域ぐるみで食人族らしくその家の家族に殺され食われた。友人の祖母が泊まると聞いた瞬間に涙を流したのだがどういう感情だったのかは解らない。
そんな夢を見た。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます