第27話
閉店ギリギリのスーパーに果物を買いに行く。買い占めが流行りに流行って商品はどれもこれもが少なくなっていて私もお目当ての物は買えなく渋々店を出る。乗ってきたであろう紺色のワゴンには何故かあらゆる衣服が張り付いていて、何故が剥がすのが面倒になり車を諦めて、来たであろう道を徒歩で進む。数十歩歩くと下り坂がありその道の真ん中に狐、横の方に女の子が死んでいた。とりあえず狐をどかして歩こうと狐を触ると肛門の方からウジらしきモノが見えて戸惑う。
死んでたはずの女の子は生き返る。
けどまた死ぬ。
そんな夢
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます