第21話
人型二足歩行のメカに乗る世界観で傭兵をやっていた。脳が脚になんらかのダメージを負ってしまったらしく、私自身の方がメカよりもまともに歩けなくなっていて、どんなに一生懸命肉体に指示を出しても二三歩進む辺りで必ず転んでしまう。周りの仲間はもう慣れてしまったのか反応が無く助けてくれる人も昔からの友人のみだった。
鉄血のオルフェンズだこれ!って突っ込みながら目が覚めた。それに虚構推理も寝る直前迄観ていたからそれも混ざっている。そんな夢
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