第14話

小学生の同窓会で北朝鮮にミサイルを取りに行く事になり、なんかバスで向かうのだが、途中からこれ海越えなきゃ行けないよなあとか不安になっていたら何者かが何らかの手段で鉄の網状の床を予め敷いていたらしくフォートナイトか?と思いながらも難なくバスは続いて行った。


しかし敷いた床が平坦ではなく途中からどこまでも上へ上へと傾斜になっていき、最後にはバスが登りきれずに横ばいになり滑り落ちてしまう。

乗客である私達は途中で投げさられるも全員何故か海ではなく陸地に怪我なく飛ばされた。

その後文明のある空間にまで戻されてウニや魚介が沢山あるのでそれをおかずにしてお開きにしようと言うことになるがご飯が炊いておらず、なんとも歯切れが悪かった。



飛び起きたらこの夢の間僅かだいたい1時間程度だった

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