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  • 第14話 君のいない花火大会への応援コメント

    こんにちは。今あるすべてを拝読いたしましたので、コメントしにきました。
    最後の数日だけでも結婚を……というのは、読み手が女性であれば非常にロマンチックに感じると思います。もしストーリー上の蛇足にならないのであれば、数日間の夫婦生活と、ユリカの最期も描写してほしかったなと思います。

    「余計な感情さえ持ち合わせていなければ、僕達はいつまでも純粋な少年少女のままだったのだ。」
    ここまでの中で、この一文が一番好きでした。

    細かい誤字誤植がちょこちょこ見受けられましたので、なにかコンテストへの応募を検討されているなら見直されたほうがいいかなと思うのと、主人公の生活のリアリティについて、具体体に設定をされたほうがいいかもしれません。(参考までですが、一人暮らしの20代男性でほぼ自炊をせずお酒が好き、という知人の一か月の食費は5~6万、水道光熱費やらネット代やらが3万程度、東京ならワンルームでも6万くらいしますかね?ここに学費、雑費を足した金額を、仕送りでまかなえるものかとても疑問に思いました。)

    続きもあるのでしょうか。また拝見しにきます。お耳汚し失礼いたしました。

    作者からの返信

    たびたびすみません。
    ご指摘の通りリアリティに欠けておりました・・・。
    世界観を作る上での配慮が足りておらず今後気を付けます。

    決してお耳汚しではありません。
    私自身、作品を見てご指摘を頂くことは非常にありがたく、喜ばしいことです。

    最終話まで見て頂きありがとうございます。
    今後共よろしくお願い致します。

  • 第2話 名前も知らない少女への応援コメント

    初めましてこんばんは。
    「あなたの小説読ませてください!」に寄稿されていることから、なるべく感想を集めていらっしゃるのかなと思い、コメントさせていただきます。
    主人公のダメっぽさと少女の可憐さの対比はとてもよく表現されていると思うのですが、ふたりの会話を聞いていると「人見知り」というのはしっくりきません。過去に知り合っていたというエピソードがあるにせよ、もう少ししどろもどろな感じでもいいかなと思いました。
    お耳汚しで恐縮です。また続きを拝読しにまいります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中々全体的に伝えたいことや世界観、人物の心情などに統一感が出せずプロットが甘かったと反省しております。
    またご指導頂けると幸いです。
    よろしくお願い致します。

  • 第3話 淡い本物への応援コメント

    切ないですね……。

    作者からの返信

    コメントすみません、ありがとうございます。
    作品に限らず現実でも過去の思い出はどうしようもないくらい切ないですね。

  • 第2話 名前も知らない少女への応援コメント

    先を読ませる気になる展開ですね……。

  • 第3話 淡い本物への応援コメント

    なんか暗い心情がよく分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    心に取り残されたような感情を意識しました。
    少しでも伝われば幸いです。