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  • すごいですね!
    設定練ってあるんだろうなとは思っていたんですが予想以上でした。
    素晴らしいっ。感激しましたよ。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!

    元々設定を作るのが好きなんです。結果として、本編で使わなかった設定もたくさんありますが……。コメントとても嬉しいです。

    評価までいただきありがとうございます!

    編集済
  • すごいです、伏線……!

    >貴族というものは、昔から性格が悪い

    何気ない台詞ですけどね、でもしっかり作者様が設定を頭に入れ、オルドの立場だったらこういうだろうなと考えて書いているからこそ出てくる台詞ですね。

    >多分クストスに「黙れ小僧」と言っているようなもの

    なるほどですよ! 立場が上のクストスにこの言葉遣い、そうか。ここも伏線。お見事です。

    作者からの返信

    他の話も読んで下さったようでありがとうございます!

    地の文で「ミササギは」と書くたびに「でも中身はミササギじゃないからね」とツッコミを入れながら書いていたので(笑)、こういう小さな伏線を作れたのかなと思います。

    私としては常に、オルドという人物として彼を書いていたつもりです。
    このあたり苦労して書いたので、コメントとても嬉しいです……!

  • このシーンはすごく良かったです。美しかった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このシーンは思い入れが強いです。序盤の最後とも言える場面ですし、気合いを入れて書きました。

  • ああ~、こういう設定にまた萌えるというかなんというか、なんなのでしょうこの気持ちは! 教えてくださってありがとうございます。
    「心」を使わないだなんて、すごいです。しかも今までそれを伏せておけるという。私なら思いついた段階でエッセイで書いちゃいますね。どう、すごいでしょ!? みたいな。

    モルスがクストスより下ということは、最後、ラクスが上の立場になってるんですね。そういうのもいいです。

    私は社会的にキッチリした環境・立場で仕事をする人が好きみたいで、ファンタジーと言えど、そこがしっかりしているのも私がこんなにミササギ様が好きになった理由なのかなと思います。

    > つまり、この国の人たちは魂を信じているので、「心」と言うべきところで「魂」というのです。これ、何気に辛い挑戦でした……。
     ちなみに今回、さすがに「中心」という単語は見逃しています。
     おそらく、心というものが他の国では信じられているということを知っているとは思うのです、彼らは。
     自分たちは魂に人の意志や感情が宿ると思っているけれど、他の国では心と呼ぶものを信じているのだと。

    ミササギたちが他の国の人についてどう考えているかも考慮されていて、泡沫さん、ほんとすごいです! 設定集はまだ全部読んでいないんですが、星三つです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書いていて思ったんですよ。
    魂を信じているなら、日常的に魂という言葉を使うのでは。そうすると、心を魂として捉えているだろうから、心という言葉は使わないのではと。
    伏せていたというより、今まで設定集に手が回らなかっただけです……(笑)。
    他の国の人に対する考えは、なんとなく考えたのですが、そう言っていただけると嬉しいですね。

    はい、最後はラクスが立場的に上になっています。
    ただ、友人として二人で会う時は、普通に敬語抜きで話しそうですね。

    評価もありがとうございます……!設定集は自分用にまとめている意味もあるので、お時間のある時に読むので構いませんよー。

  • 12万9千字、あっという間でした。素晴らしい世界観、構成、ストーリー、そしてキャラクターでした。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    こちらにまでコメントを下さり、ありがとうございます!

    約13万文字、あっという間でしたか?書いているこちらとしてはいつ終わるんだろう……という感じだったので、よくわからないんですよね。

    手探りでの執筆でしたが、本当に最後まで読んで下さりありがとうございました。