2019年6月20日 20:10
性的電波ロボットへの応援コメント
精神的な性別は決める必要がないんじゃないか、ということ、自分もずっと感じていたことでした。この作品でそういったことが語られていて、そう思っているのは自分だけじゃないんだととても勇気をもらえた気がします。
作者からの返信
好きだから好き。それが当たり前に認められる社会になって欲しいです。ご感想ありがとうございます。
2019年6月19日 13:19
夜が明ける前にへの応援コメント
こんにちは。はじめまして。僕たちが大人ではないことが、未来への希望を感じます。けれど、いつか大人になってしまうのだろうと思ってしまう自分に気づきます。それでも僕たちは何かを持って進むのですね。忘れていたものを思い出させていただいた気がします。ありがとうございました。
愛を持った子供はDVを振るう大人とは違う大人になると信じて描きました。愛という抽象的なものに対して正面から向き合い子供と接しようと思って頂けたら本望です。ご感想ありがとうございました。
2019年6月16日 17:03 編集済
連帯責任への応援コメント
バタートーストを齧る。この一文が関心のない主人公を表していて良いと思いました。植物を蔑ろにしてきた私たちへの対抗なのでしょうか。エジプトだけでなく日本もいつかは植物に飲み込まれてしまうのでしょうね。
この地球の中で起きてることに対して知らんぷりなど出来ないですよね。全てに感謝して用いたいものです。
2019年6月16日 17:00
seasonへの応援コメント
1月に飲むスポーツドリンクは美味しくないですね。鴨長明の方丈記、「ゆく河の流れは絶えずして...」この世界に留まっているものは無くて絶えず進んでいる。私も今しか出来ないことに挑戦せねばと思いました。
2019年6月16日 16:57
十年一昔への応援コメント
都会にしかない色、田舎にしかない色。その人にしかない色。色というのは本当に良い言葉ですよね。私は都会で育ちましたから都会の色しか知りません。老後になったら田舎の色も知りたいなと思いました。
2019年6月16日 16:54
窓は燃える、誰にも消されずにへの応援コメント
窓辺の恋ですね。この主人公は奥手なのでしょう。ただ窓から見える彼に対して恋を焦がしている。変にアタックして嫌われるのも嫌だ。なら、好きなままでいたい。キュッと寂しくなるお話でした。
2019年6月16日 16:50
虐待が話題となっている日本で刺さるお話になっていますね。四つ葉のクローバーを信じて幸福を求めているところが子供らしい。しかし、その一方で刺し殺すという一般的に悪とされる行為を子供の幸せのためにしようとしているところに何かを感じました。
2019年6月16日 16:47
水梨への応援コメント
私自身も小さい頃、鉄棒で青空を見て海だ!って言ってました。なんだか、古い記憶を呼び起こされた感じがして変な感覚です。
性的電波ロボットへの応援コメント
精神的な性別は決める必要がないんじゃないか、ということ、自分もずっと感じていたことでした。この作品でそういったことが語られていて、そう思っているのは自分だけじゃないんだととても勇気をもらえた気がします。
作者からの返信
好きだから好き。
それが当たり前に認められる社会になって欲しいです。
ご感想ありがとうございます。