339への応援コメント
初めまして。
レビューを生まれて初めて書いた後も好みの物語過ぎて何度も読み返しています。読み返していて思ったのですがキャロルが薬を作る様になったなら、当然閨の知識はなくてはおかしいんじゃないか。後子供に魔力がなかったらと言う理由で辞退したのに何故子供を作る気になったのか。キャロルは頑固な設定があった気がしたので不思議に思ってしまって。その二つがどうしても気になってしまいコメントしてしまいました。
でも子供が産まれて良かったと思ってるので結末を変えてと言う話ではなくその部分もまた番外編等で触れて頂けたらな、、、と。
でも本当に私はこの物語が大好きです!!応援してます!!
作者からの返信
初めまして!
レビュー、嬉しくて泣きそうになりながら読ませて頂きました。
本当にありがとうございます!
さてご質問の件ですがキャロルの閨についての知識はご考察の通りです。
キャロルさん知ってます。
知らないフリして逃げ回っていたわけです。
そして次のご質問に関しては深い事情がありまして。
もともとこの小説は某なろう様に掲載したのですが、その時には番外編は3つでした。
初恋の芽生え、シェリル回はなかったのです。
子供は出来なかったという結末にしていました。
…が、感想やDMで温かいお言葉を沢山頂きまして。
ルシウス不憫、子供なんでいないの、イチャイチャ少しはしてくれたっていいじゃん等等等…。
ルシウス幸せにしてやれや!と言う幸せな要望を沢山頂き、キャロルさん逃げ切れなくなったのです。
だから子供はルシウス君と応援して下さった皆様の努力の結果なのです。
キャロルさんはルシウス君と読者の皆様に敗北したのです。
回答になっているでしょうか?笑
コメント本当にありがとうございました!
246への応援コメント
泣ける
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お母さま…泣