2019/07/07『幼女戦記』5話

 低気圧にやられていました。まあ、自分の出来るときにやらないとね。無理してはいけないからね。

 早めに寝て体力が回復したので、今日は二話ぶん見ました。休みって最高ですね。


『幼女戦記』五話は大隊の編成から実戦までを一気に。オープニング&エンディングの尺を使った分、一気に話が進みました。

 会話劇がしばらく続いていたぶん、後半の大アクション(というより、大虐殺?)がド派手で非常に良かったです。特に爆発が。

 設定上必然的な展開とは言え、主人公が一方的に攻撃する展開を見せられるのはなかなか複雑な心持ち。でも、爆発すればだいたいのことは許せてしまう。


 あと、この世界は航空機の代わりに魔導師が航空戦をしていると思っていたのですが、普通に爆撃機が飛んでたりもするんですね。魔導師が爆撃したりするのもそうですが、今までこれがないのかと思っていた描写がつるべ打ちされたので驚きました。

 帝国は技術的に優位に立っているというのはたびたび言及されていましたが、これだけわかりやすく見せられると痛快なような心が痛むような。


体重は次の投稿で。

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