こんばんは。
応援ボタンならびに、応援コメントありがとうございます。

＞どこぞの映画監督の家族を惨殺しかねませんね。

→チャー〇ズ・マンソンファミリーのことですよね。
洗脳とは本当に恐ろしい……

おはようございます。
応援コメントありがとうございます。

もし本作のアプリが現実にあったなら、私自身は、体力がピークであった頃（１７才～２２才頃？）に戻りたいです。
今やもう徹夜も難しいですし、体を折り曲げたり、足を上げたりする時に、力の衰えをヒシヒシと感じております(笑)

こんばんは。
手紙の主のお母さんはまともな人でしたが、
手紙の主ときましたら……((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
狂気溢れる本作にまで応援コメントありがとうございました。

こんにちは。
応援コメントありがとうございます。
確かにもうやりたい放題ですね。
ヒロ子の恐喝は、この後、１回や２回では済まないでしょう……

コメントありがとうございます。
世の中にはいろいろな恐怖がありますが、普通の話が通じないうえ、自分の欲望を満たすためならどんなことでもする人は、格別にホラーですね。

また響ぴあの様の作品も読みに行きますね。

応援ボタンと☆だけを残して立ち去った私であったにもかかわらず、ご丁寧なご挨拶ならびコメントまで誠にありがとうございます。
そのうえ、本作をフォローしていただけたなんて、とってもうれしいです。

本作の１品目ですが、日常にごく普通に紛れ込んでいるサイコな人々（ママと息子クン）の異常さをテーマにしてみました。

カクヨムの作家同士、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。