第5話

静かな

飛行場

天気あめ

雲とゆったりした

ねむりのヨハン

私の過去

あんなに自身にあふれていた瞬間はないだろう

に触らないで

ピアノを叩いてあげようか

やだ、ぼくのこと叩かないで

だれ?

何も知らないボク

何も知らないあなたになりなさい

この飛行場で

タオルケットをもう一度を好きなのはボクだけ!


僕は好きにならずに済んだ

夢の国に許された人?

きみ

あんぜんなばしょ

おかあさん は、


直感は

理想的な

運命に


おかあさん


痛いのは嫌

気に入らないもの

視界から遠ざけて

気に入らないものに好かれるは要らぬ

不用意である。

私を好まぬもの 去っていく 日本に来た

体調と合っていたので

幸せ

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