第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
もっちウサコのブラジャーwww
作者からの返信
如月芳美様
もっちウサコですよ、もっちウサコ。
たれぱんだ(懐かしい)とか、ぐでたまみたいな感じのイメージです。もっちもちしてます。サン●オさん!作って!!
第2話 手作りクッキーと牛乳でへの応援コメント
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン……
格調高き如月仁成さんのコメントの後に
拡張低い如月芳美のコメントが通過します。
作者からの返信
如月芳美様
W如月の共演!!豪華!!
第1話 お隣に住む俺の姉ちゃんへの応援コメント
あ、なんか弟君がニブチンの予感❤
作者からの返信
如月芳美様
おお、如月さん、いらっしゃいませ。
うふふ、その予感、しちゃいますよねぇ。しばし、しばし見守ってあげてくださいなヾ(*´∀`*)ノ
第5話 双子の家のお揃いの失恋への応援コメント
爽やかな朝。
爽やかな始まり。
素敵な作品を、ありがとうございました!
某、二年強もふらふらとする二人にも、読ませてあげたいw
作者からの返信
如月 仁成様
また素敵なレビューをありがとうございました!
しかも次作のフォローまで。ありがたやありがたや。
2年強、ふらふらしてますね(笑)
『彼』の方がしっかりしろと思いつつも、『彼女』があれでは……。ファイトだ、A君!(* ̄0 ̄)/
第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
いやいや、陽くん。
キミだって「女子」と「姉ちゃん」は、くくりが違うでしょ?
そういうものそういうもの♪
そして……、おやおや。気付かない胸の痛み。
それがどんなものか分かった頃には手遅れになってしまいがち。
急ぐんだ!
作者からの返信
如月 仁成様
そう、「女子」と「姉ちゃん」はまた違うんですよ。
うかうかしてるとかっさらわれますぞ。
って、この台詞、どこぞの彼に言ってやりたいですねぇ(*´艸`*)
第5話 双子の家のお揃いの失恋への応援コメント
章タイトル、素敵ですね!(≧▽≦)
夏が過ぎるころ、この二人はどうなっているんでしょうか、とわくわくします( *´艸`)
2も楽しみにしておりますね~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
綾束 乙様
タイトル良かったですか!やったぁヽ(*´∀`)ノ
2からは夏休みが始まります!
少しずつ変わっていく(と思いたい)2人にご注目ください!
★にレビューもありがとうございました!
第5話 双子の家のお揃いの失恋への応援コメント
ふふふ、気づいちゃいましたか( ´∀`)
気づいたは良いけど、姉ちゃんには好きな人がいて、自分のことは弟としてしか見てくれなくて。だけどここで諦めちゃいけませんね、ようやくスタートラインに立てたのですから。
陽の恋が成就することを、応援しています(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
やーっと気づきましたよ、この鈍感ボーイ。
ここから逆転出来るのか!?
異性として意識してもらえるのか!?
梧桐先輩は次もやらかしてくれるのか!?
応援よろしくお願いいたします。
★にレビューもありがとうございました!
第5話 双子の家のお揃いの失恋への応援コメント
姉ちゃんが失礼したのがきっかけで恋に気づき、そして同時に失恋する。悲しい連鎖になってしまいましたが、ここでようやくスタートラインに立てましたね。
気づくのにこれだけ時間がかかったのだから、この恋が実るまで長くなるかも。だけどいつか実りますように(∩╹∀╹∩)ファイッ!
あと、いきなりデートに誘えて偉いぞ。頑張ったねヾ(・∀・`*)
作者からの返信
無月兄様
失恋が失恋を生んだわけです。悲しい連鎖です(´;ω;`)
しかし、失恋したということは!恋をしていたということ!!やっとスタートラインに立ちました!
もう早速デートですよ。姉ちゃんもすっごい下着つけてくれるみたいですし。ただ、見せるとは言ってませんけど(笑)
★にレビューもありがとうございました!
編集済
第5話 双子の家のお揃いの失恋への応援コメント
おぉ……、気づきましたか。そして、ここで終わると!
つづきが気になる。メガネのあいつも気になります。あと、すっごい下着も気になります。(*´▽`*)
作者からの返信
竹神チエ様
そう、スタート地点に立って、そして終わるのです。続きは2へ!という(笑)
今回の甲子園はオールこの2人で行く予定なのですが、果たして4の終わりでうまいことおさまるのか……。
眼鏡のあいつは出て……来ないかもしれません(笑)
すっごい下着はたぶん、レースがフリフリしてるレベルでしょうね、この姉ちゃんの場合(笑)
★にレビューもありがとうございました!
第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
何の話をしてるんだかwwwwww
作者からの返信
you様
何の話って……すっごい下着の話ですよ(笑)
紐と聞いて、姉ちゃんは、紐だけでどうやって胸やらお尻やらを隠すんだろうって思ってます。もちろん、陽は知ってますけど(笑)
第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
おーい、二人そろって鈍感だぞー、その胸のイガイガはねえ……おっと、それは野暮でしたね。
作者からの返信
空知音様
いやもうほんと誰か教えてやってくださいって感じですよ(笑)
第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
ど、どうしましょう⁉ 二人とも超鈍感&天然さんだなんて……っ⁉Σ( ゚Д゚)
これ……、恋に気づける日が来るんでしょうか⁉(; ・`д・´)
作者からの返信
綾束 乙様
やはりずーっと『姉弟』でしたからね、なかなか難しいようです。
さぁ、ラスト1話でどうにかなるのか!?
第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
陽が陽なら、姉ちゃんも姉ちゃん。陽の胸の痛みが何なのか、まったく気づいていませんね。二人とも鈍感だと、長い戦いになりそうです(;^ω^)
誰か、良いアドバイザーを紹介してあげてー( ゚Д゚)!
作者からの返信
無月弟様
これまでずーっと『姉弟』でしたからね。いきなり『異性』と意識するのは難しいのでしょう。
しかも姉ちゃんは陽に輪をかけた鈍感。さぁ、ここからどう動く!
第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
その胸の痛みは早く何とかした方がいいですよ。拗らせたら大変なことになります。
治すには、医者ではなく姉ちゃんになんとかしてもらうしかありませんが、思い切り誤診していますね。
作者からの返信
無月兄様
これは要セカンドオピニオンですね。完全に誤診ですから。
いよいよちょっと異変に気付いた陽です。
第4話 この胸の痛みは何だろうへの応援コメント
鈍感っ、ミスター鈍感っ!!
きゃいきゃいやってるのに、老夫婦みたいですね。ちと違うか?
作者からの返信
竹神チエ様
ミスター鈍感!そしてミス鈍感も!
もうね、家族ですからね。熟年夫婦みたいなもんですよねぇ。
第3話 そういう意味じゃなくてへの応援コメント
おぉ、てっきり自覚ありかと思っていたら、あくまで姉好きなんですね。
にしても、目線が弟というより父ですな。これは……困ったぞ!
作者からの返信
竹神チエ様
ぐふふ、まだ自覚無しでしたね(*´艸`*)
俺の可愛い姉ちゃんは誰にも渡さーん(# ゚Д゚)
ってなもんですわ。困った困った。
第3話 そういう意味じゃなくてへの応援コメント
ほう! これで動じないなんて。陽君は、あくまでも「理想の姉ちゃんの彼氏」が現れるまで守るつもりなのですね? 実に面白い……。
姉ちゃんと自分とが同一人物のような感覚なのでしょうか。陽君の心情を考えると、なかなか複雑で面白いですね。
作者からの返信
如月 仁成様
これまでずーっとずーっと自分は『弟』で、姉ちゃんは『姉ちゃん』でしたからね。あくまでも『姉として(姉じゃないけど)の好き』と陽は思っています。
いまのところは。
いまのところは、ですけど。
第3話 そういう意味じゃなくてへの応援コメント
うーん、あくまでも『弟』と『姉ちゃん』。と、本人は思っていますね。
だけど、本当にそうなの? いざ誰かとくっついて、その時になってショックを受けても遅いんだよ。
背を伸ばすには牛乳は必須ですね。
中学の頃、偏食がひどくて給食をほとんど残していたのですが、牛乳は毎日朝と昼飲んでいた自分は、最終的に177センチになりました。
作者からの返信
無月兄様
やはり身長を伸ばすためには牛乳!毎日ガブガブ飲んでいるのに大して伸びなかった私が言うのもなんですけど、しかしやはり牛乳はマスト!!
さてさて陽は本当に『弟』で良いのでしょうか!だとしたらこの小説は何なんだ、っていう……(-_-;)
第3話 そういう意味じゃなくてへの応援コメント
ちゃんと任せられる開いてじゃないと姉ちゃんはやらん! そんな心の声が伝わってきます!(^^)!
陽くんはそういう好きじゃないって言っていますけど、どうなのでしょうね。どちらにせよ、応援していますよ(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
応援ありがとうございますっ!(*`・ω・)ゞ
果たして本当に『そういう好き』じゃないのか否か!?
いずれにしても『エビ薬』の眼鏡君は陽的にはアウトのようです。
ガリヒョロ眼鏡に姉ちゃんを任せられるかー!!!( ;゚皿゚)ノシ
第3話 そういう意味じゃなくてへの応援コメント
「弟」君、ホントお姉ちゃん好きだなあ。
でも、一度「弟」ポジションにはまっちゃうと、後が大変ですよねえ。
特に、異性として好きになってりしちゃうと。
作者からの返信
空知音様
そうなんですよ。一度『弟』に落ち着いちゃうと大変なんですよねぇ。
第3話 そういう意味じゃなくてへの応援コメント
おっ! これは陽くんの方も自覚無し!?Σ( ゚Д゚)
うわー、これはどう展開していくのでしょう~( *´艸`)
作者からの返信
綾束 乙様
ぐっふふ( *´艸`)
何せこの年までずっと『姉ちゃん』でしたからね。そんなまさかまさか。
まさか、まさか……。
第2話 手作りクッキーと牛乳でへの応援コメント
たゆとうて 淵からいずこへ 赤椿
普通の恋愛過程は、好きが始まりで、二人の距離感を探る過程に喜と憂とを繰り返し、お互いに自分の居場所と言葉使いを作っていくもの。そしていつしかそれが、自分らしさと呼ばれる家となる。
でも幼馴染の恋愛はこれと逆の過程をたどるわけで、既に完成した剥き出しの自分らしさの先に、ふと好きを見つけるのです。
いつも川の淵でくるくると回っていた椿が流れ出ようとしたその時、陽君の胸に訪れる感情は……。
ほのぼのと幸せな二人の日常風景から、急に流れ込んできた変化の風。実にグッとくるストーリー展開ですね。
作者からの返信
如月 仁成様
ありがとうございます!
何かもうコメントが格式高くて恐縮です( ; ゚Д゚)
まるで秋立の1ページのよう。うっとり(*´-`)
いえいえ、まだそんな境地には至れてませんけども!
第2話 手作りクッキーと牛乳でへの応援コメント
女の先輩の話と聞いて、なんだ男じゃないのかとちょっぴりホッとしてしまいました。ゴメンね姉ちゃん。
と思ったら、バッチリ男の話だった!
エビ薬の人を思うと、そんな同時進行な先輩なんて別れなよと言いたいです。そしてフリーになって、今度は姉ちゃんとつきあえば…………うーん、なんだか胸がチクチクしますね。
作者からの返信
無月兄様
ご安心くださいお兄さん!梧桐先輩は女です!( ゚Д゚)
と思いきや、やはり男の話なのでした!!
梧桐先輩、一体どれだけいい女なのかわかりませんが、エビ薬のお兄さん、遊ばれてますよ、アナタ!!
というわけで、梧桐先輩は止めて、姉ちゃんと……。いや、それも、うーん……。
第2話 手作りクッキーと牛乳でへの応援コメント
ねえちゃん、まさか……そいつのことが……(白目)
クッキーには牛乳が合いますよね。うまい。
作者からの返信
竹神チエ様
その……まさかですよ……(゚A゚;)
クッキーには牛乳!
夏は冷たいやつ、冬はホットです!
第2話 手作りクッキーと牛乳でへの応援コメント
恋の話かな……( *´艸`)
と思いつつ聞いていて、でも「あれ? 女の先輩……?」と思っていたら、やっぱり恋の話!!(≧▽≦)
お姉ちゃんの好きな人の話に、陽くんはどんな反応になるんでしょう?(どきどき)
作者からの返信
綾束 乙様
やっぱり恋の話ですよー(σ≧▽≦)σ
陽、大好きなお姉ちゃんの恋バナにどんな反応をするでしょうか!
第2話 手作りクッキーと牛乳でへの応援コメント
ココアとプレーンの2色がチェック、市松模様のクッキーでしょうか。アレってついついたくさん作ってしまいますよね!(^^)!
彼女じゃない女の子と手繋いではいけない、キスと聞いて慌てる。お姉ちゃんは純情ですねえ……自分も高校の頃そんな感じで、周りから笑われていました(;^ω^)
しかし梧桐先輩の同時進行には、陽もさすがに驚きましたか。しかも手を繋いでいた相手は、姉ちゃんの好きな人。これは……どう声を掛ければいいのか(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟様
クッキーは「こんなに出来るの!?」ってびっくりしますよね。でも不思議と食べちゃうんてすけど(笑)
お姉ちゃん純情ですね。女子高なのに。女子高の下ネタは結構エグいと聞いてるんですが……。
梧桐先輩、なかなかの曲者なのでした。さぁ困った困った。
第1話 お隣に住む俺の姉ちゃんへの応援コメント
可愛らしいお隣りさん物語♪
優しくて、爽やかで。そんな陽だまりに、ひと雨有りそうな予感ですが……。
毎日が同じようで、でも毎日がほんのりどこか違う。そんな二人の今日が、いつか二人で眺めるアルバムに飾られた素敵な一枚の写真になることを願いつつ、拝読させていただきます!
作者からの返信
如月 仁成様
秋立の2人は到底敵わない幼なじみですが(笑)
甲子園用の短編です。よろしければぜひ(о´∀`о)
第1話 お隣に住む俺の姉ちゃんへの応援コメント
新作見っけ!
楽しみにしてます。
ラッキースケベがキャラクター柄のブラジャーとは、カワイイですね。
作者からの返信
空知音様
ありがとうございます(о´∀`о)
甲子園用の新作です。
ラッキースケベ、高校生用ということでキャラものにしてみましたが、でもいまの高校生ってもっとすごいの読んでそうですけど(笑)
第1話 お隣に住む俺の姉ちゃんへの応援コメント
今はまだ、のまさに姉ちゃんと弟のような二人ですね。
そんな姉ちゃんが涙を流していたら、弟としては放っておけません。俺が守ってやらなきゃなんて思っているところが、読んでいてキュ~ンときます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
例え血は繋がっていなくとも!(°Д°)
大事な姉ちゃんですからね、俺が守らねば!の陽です。
第1話 お隣に住む俺の姉ちゃんへの応援コメント
陽くんの少年らしい語り、素敵ですね~っ!(≧▽≦)
宇部様の文章はすいすいと読めて、ほんとすごいと思います!(*´▽`*)
は――っ、続きも楽しみです~!( *´艸`)
作者からの返信
綾束 乙様
ありがとうございますっ(≧▽≦)
私の精一杯の俺様系弟、陽君です。ぜひとも終わりまでお付き合いください(о´∀`о)
第1話 お隣に住む俺の姉ちゃんへの応援コメント
姉弟のような幼馴染み。その設定だけで、ほのぼのしますね(#^^#)
だけどその姉ちゃんが元気なかったら、心配になりますね。ちゃんと守ってあげてね、弟くん(^_-)-☆
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます(о´∀`о)
良いですよね姉弟のような幼なじみ!いままで兄×妹が定番でしたけれども、今回は姉×弟です。ガチの姉弟ではありませんが。
さぁ、弟君、どう出るか!?
第5話 双子の家のお揃いの失恋への応援コメント
くすくす……かわいい♡
作者からの返信
如月芳美様
可愛いですか、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
素敵なレビューまでありがとうございました!
幼馴染を老眼に例えるとは……新しい!でも、わかる気がする……(笑)