第2話作者

実は現実の私は下書きの時表示されている出来て出した時間が公開のボタンを押しても継続してその時間が表示されると思ってたのですが、8日ふと、試しに公開のボタンを押したら、その公開のその日しか、表示されない事に気ずいたので、みんな今までこつこつ下書きでだしてきたずっと前からコツコツ出していたのが全て8日に出した事になってしまいました。それでとても絶望していたのですが、それによって8日にその事にきずけた未来はそれ以上その間違いが起こらない。8日がその事にきずかせてくれた。今までの苦労が全て泡となった全てが8となるは、私自身の本当にあった話であります。それが点が実際に起こる事になります。

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