第1話 「目覚めたかね? クロウ・トウゴウダイラ君」への応援コメント
三話まで読みました。
泣かせにくる……。
みんな優しくて泣ける……。
人の温かみ……尊い……。
しばらく楽しみが増えます。ありがとうございます。これからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんで頂けたのなら幸いです。
人型機動兵器出しますか。
まあ、宇宙空間で飛行機の形してる必要性無いしね。
作者からの返信
無いですからねw
第3話 「その最初の意思を私は尊重したい」への応援コメント
主人公が過去と完全に断絶したことを示すいいシーンだと思うんだけど、そう思わない人もいるのかな?
作者からの返信
いっぱいいますよーw スコッパーにぶったたかれる位ですからね(キリィ
主人公の状況説明終了。
私は気にならんけど、ラノベばっか読んでる人たちは「テンポ悪い」とか言うでしょうね。
作者からの返信
ロードオブザリングの旅の仲間が読み切れない人達ですね分かります。
編集済
第3話 「その最初の意思を私は尊重したい」への応援コメント
現世から切り離され、二度と触れ合う事の出来ない家族の最後の温もりと……同時に知り合いもいるかもしれないという希望を感じられる回で、正直グッと来ました。
一部屋丸ごと保存するという発想にも驚かされましたが、母からの手紙という形をとる事で効果的に感動と、主人公の人となりを紹介する事に成功している様に感じました。
作者からの返信
何故か反対の事を言う人も居るのですよ。不思議ですねw
編集済
1話、2話と丁寧で緻密な文章で惹きつけられ、しっかりと没入出来た所でのラスト。
読者としても背後の通路をシャッターでピシャリと塞がれた様な感じがしました。良い意味でこの物語から逃げられないなと。
作者からの返信
ここに関しては酷評されたこともあります。無視しましたがw
タイラー艦長の台詞のたびにフル・フロンタルの声とかラウル・クルーゼの声とかのイメージが……いい人で名前はむしろ無責任艦長なんですけどすごく「そういう仮面キャラ」感も同時にでていていいですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます! どうぞ彼を応援してやって下され!
何故か数話語にはみんな違うキャラのファンになるんですよねぇ不思議ぃ!
某自主企画から、スコッパーとして参加します。
作者の「好き」が凝縮されたファンタジーでした。
書きたいものが明確になっているので、その点が好感を抱きました。
ただ、書きたいことが多く、情報をまとめきれていない……もしくは人間ドラマにスムーズに移行しないという印象も抱きました。視点の遠さも影響しているのかもしれないです。(三人称の多視点で、中心人物を重点的に書いていくよりも平等にスポットを当てたり、均等な密度の描写を目指す感じでした)
また、ジャンルがSFでスペースオペラっぽくなっているので、好みという点でも相当絞られそうだなと考えています。
決してパクリという感じではないのですが、ガンダムシリーズの影響が若干見られるかもしれないなとは思っています。
あとは、メタっぽい部分がちらほら。
公募だと既存作品の影をちらつかせたり、メタっぽい部分はやらない方が無難なのではないかなという思いはあります。
いずれにせよ、まだ才能のある書き手のように感じられました。
作品に必要な情報の取捨選択を行うだけで劇的に伸びる作者だと思っています。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます! 是非参考にさせていただきます!
第1話 「目覚めたかね? クロウ・トウゴウダイラ君」への応援コメント
宇宙もの……溢れ出るガンダム感。でもヨコスカ基地とかつくばという見慣れた土地名が出るとどこかホッとする。
作者からの返信
本当にガンダムかどうかは是非にお確かめ下さいませ
第1話 「目覚めたかね? クロウ・トウゴウダイラ君」への応援コメント
ふむふむ・・・さすがにコネクタは自動で形成されるわけじゃないんですね
作者からの返信
はい。外科的な手術を必要とする設定としています。この作品についてはかなり細かい設定がありますので、何か気になりましたらご遠慮なくどうぞ。
続きも時間を見て読みたいと思います。
普段SFをあまり読まないのですが、年甲斐もなくワクワクしてしまいますね。
作者からの返信
お、嬉しいコメントありがとうございます!
第1話 「目覚めたかね? クロウ・トウゴウダイラ君」への応援コメント
あらすじからは自分の好みっぽい話ですね。
ただ一話一万字越えは長すぎる気もします。他にも幾つか気になる点ありますが、もし必要があればツイッターのDMなどで教えてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長いとのご指摘、皆様から頂いております。
その件は完全に私の不手際でして、かれこれ10年以上前に『小説』を持ち込みで投稿していた為に、最初から長編小説の体で書いてしまっているためであります。
皆様からのお声で、ネット小説として読みにくい事を自覚しております。後々修正を入れて参りますので平にご容赦下さいませ。
第76話「どうしてこうも緊張感が無いのかしら」への応援コメント
スッゴい面白いですw
続きがいつか出ると信じて、待ってます!