＜女性陣＞

槍は、全部先に歩くーー相棒が切り落とす、それゆえに「しゃがんで」のタイミングがずれても平気というか、踏ん張る

そのまま、ゆっくり歩いていく

＜槍と風の道クリア＞

＜男性陣＞

止血、手当てを気でするー完全には治ってないが、まあいい

次は

未知が、消え水のが見える

潜水開始ーーただ、もぐればわかることだが、壁が立てに伸びており、そこが見えない

息が持たない、一回上がる、息をする，再度挑戦、また上がる二人は何度も挑戦するうちに、だんだん、息が続く時間が短くなっていく

繰り返すだが、できないーー焦る時間をなくしている感覚、だが、もう、と

もぐる

息が尽きる――灰から空気が底をつく、やっと壁の底がみえた

あがるーー急激に上がろうとして腕をつかまれる

首を振られるーーゆっくりあがる、はく、がそこにさがる

意識がなくなってる

はくの腕をとりあがる、あと少しのところで、視界がかすむ――脳が割れるように痛い

「ぷはっ」地面が見えるーーはくを地面に置く

＜水壁の道クリア＞

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