ええええええ？いつの間にもう読んだのに感想いいたくないのにそうまでしてそんなに読みたいのおおお？ちょっとはずいから８・・・それ隠しとけってえええそんなに堂々と読むなああああ・・・て本当はみんなに読んでもらいたかったけどもう・・・」

のもうのもうわかってた事をわかってたの８の言葉の真実の正体の一つ

これの意味はこれ以外に沢山あるんですけど、その正体の一つとして、このもうは、つぎに進もうとしている、自分をこえた自分から何かに変わろうとしている次に進む生きようとして次に進んでいる、自分から次の何かにまたなろうとしなくても生きている自分そのもので自分という自分というのにこだわらずにそれから何かに進もうとかわろうといやかわらなくても次に進もうとしている。自分にこだわらずつぎの自分今にこだわらないよんだ自分から次の自分を自分にこだわらずつぎのなにかになにもなろうとしなくても読んだ自分じゃなく新たな自分に書いていない自分これからの自分にこだわらないなにかこれから書こうとしているまだ書かれていない何かをさしていてもうは、もうはすでになにかおわった事をさしながら、また、もう諦めたいなど後ろ向きな事を指し示す時もあるが、後ろ向きな何かも必死に今の自分からもがいて次のなにかになろうとしているこれから、のいきている次を現していて、また、もうはすでになにかおわったがそれは今はおわったが死んではいない。今の自分から違ったまたは違わなくてもなにかに進もうてしている生きる今の自分の次の何かもうは後ろ向きな意味も含まれているが後ろに気持ちが向いていようが、その後ろに向いていても関係なくもうは後ろに居ながらにしてその後ろ向きにいても生きている。すなわち後ろ向きにいようが生きている。それは後ろにいようが次になる。次にいける。次に生ける。どこにいてもかえていけるまたそのままでも自分がかわっている次があるいやかわなくてもそれでいきているという意味がその正体の一つ。