居ながらにしていない4ぐらい小説を書いている事それは

小説を書いているそれは、自分は自分の事を書いて読んでいるがそれを自分は当たり前の事として忘れている。そして小説を書く行為それは自分をもう一度みる、読む行為。もうその時点でもう既に自分は自分を居ながらにして居ない状態でそれの自分に居ながら自分以外の何かになろういやそれをでて次になろうとしている状態で、そしてそんな自分を他人がみた時点で気になった時点でもうその他人がもう自分になりかけているもうすでに読まれている。がそれをもう一度みる事、自分を貸す事によってそれは

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