とにかく世界は最初から同じで一つで、でも自分の違いによってそれが異なる世界を構築していって違う世界にみえたり、なったりするが、でもその違いでそうなっているのであり、実際は一つの同じ世界だ。でもそれは裏をかえせば、そうだともいえるが、その自分の違いをいかしてそれをかえて、自分だけのことなる自分の世界を構築していってそれを他人と共有し、いやその他人の垣根をこえみんな他人とかなく全てはみんな同じ一つなんだという考え方でもいいし、その自分の違いをいかしてどう生きるかは自分世界で、世界をどう広げていくか、または、そうやって前提をくつがえさずともその同じを生かし、一人で敵となってくるしんでいる人がいたとする、でもそれは一人じゃなくて同じ世界を生きていてだからそれは一人じゃなくて全体が敵だったらそれはもう敵じゃなくなるし、自分の違いでどれもいきられるという事である。皆がある同じ自分をどう生かしていきていくか。