2019年6月14日 10:07
への応援コメント
拝読したあと、題を見返して笑まずにいられませんでした。このような日常のなかでの、ひとならぬものとのやりとりに癒されます。
作者からの返信
木子様、ありがとうございます。「ははは」という乾いたような笑いを母は…に変換して生まれた駄洒落のような話でしたので、思いの外愉快なものになったのかなと思われます。淡い非日常は、癒しにもなるのだなぁと妖怪ものの話を読みながら感ずる日々です。
2019年6月8日 14:09
お母さんとお皿の関係性が、奇妙かもしれないけれどほのぼのとしていて可愛らしいです。また、自分を客観的に見ることの難しさを改めて感じたりもしました……
PURIN様、ありがとうございます。皿を飼う母、というのは少し楽しいモチーフかもしれません。客観視、というのは言われて気がつきました。成る程…
2019年6月7日 17:39
悪さをしないのであれば、共生も可能。しかもペットの代わりとは。ほほえましいアヤカシさんたちですね。
森野様、ありがとうございます。線をどこで引くかにもよるのでしょうが、そこはあまり突き詰めず、付喪神のあり方の一風景くらいにしました。皿や手拭いのお化けは、昔の話でも滑稽なふるまいが多いようです。
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拝読したあと、題を見返して笑まずにいられませんでした。
このような日常のなかでの、ひとならぬものとのやりとりに癒されます。
作者からの返信
木子様、ありがとうございます。
「ははは」という乾いたような笑いを母は…に変換して生まれた駄洒落のような話でしたので、思いの外愉快なものになったのかなと思われます。
淡い非日常は、癒しにもなるのだなぁと妖怪ものの話を読みながら感ずる日々です。