第3話 最弱召喚士、雷の片鱗にびびるへの応援コメント
主人公、どもりすぎでは?
「そ、そんな」「わ、分かった」など。
第3話は14回どもってます。
動揺等を示す表現とはいえ、ちょっとクドい……。(主人公が吃音という設定なら申し訳ないですが)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
第三話の時点で、主人公はとても弱く動揺しまくりです。
クドいと思われたのは仕方ありませんが、話の展開上必要があった表現です。修正はありません。
第37話 覚醒の召喚士、闇黒を支配し、闇に呑まれて闇に堕ちるへの応援コメント
謎も何も全て放り出したまま、打ち切りっぽい終わり方ですね。いつかやる気が戻ったら、作者様が色々練っていたであろう物を全て出し尽くしたストーリーにしてあげて欲しいです。
作者からの返信
丁三十四 八十五 様
ありがとうございます。
終わり方には賛否両論あるかなと思います。
打ち切りと思われても仕方がないんですが、これに関してはこの終わり方に決めていました。とはいえ、新作も含めてもっと描写を磨いたら、第二部として書いていこうと思います。
第7話 最弱召喚士、生まれて初めて強さを知るへの応援コメント
エルフ対悪魔の戦いも見てみたい気が(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
それにしてもリジェネーションってどんな力だろう?
作者からの返信
機会があれば見てみたいですよね(^_^;)
最弱からの能力付与は後々に活躍です。
第2話 最弱召喚士、デーモン小娘を召喚するへの応援コメント
悪魔でしたか!
今はまだかわいい小悪魔だけど、とんでもない力を秘めてそう。
第4話 最弱召喚士、母なる大地の双葉に埋もれるへの応援コメント
早速の返信ありがとうございます!
なるほどそういうことなのですね。
短慮なコメント申し訳ありません。
これから主人公の成長を感じながら続きを楽しませて頂きます。ありがとうございました。