二句目 【送り火】
『送り火や 笑う我が子は 額の中』
季語/送り火
季節/初秋
場所/雨蛙さんの小説の中
時間/——
捕捉・備考/
雨蛙さんが書いた小説にお盆を題材にしたものがありました。残念ながら現在は公開してないようなのでURLを貼れませんが、そのときのことを思い出しながら詠みあげました。あまり詳しく書くとネタバレになりますし、いつまた再掲なさるかわかりませんので、説明はここまでとさせていただきます。
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